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官公署側関連人物 大津市立皇子山中学校校長 『藤本 一夫』(ふじもと かずお?) 事件当時の皇子山中学校の最高責任者 「前」大津市立皇子山中学校校長 『片山 義教』(かたやま よしのり?) 前校長 大津市教育委員会 教育長 『澤村 憲次』(さわむら けんじ?) 市教育行政の実務レベルの最高責任者。 教育長は、市長が市議会の同意を得て任命する「教育委員会委員」で構成される教育委員会で任命される。 教育委員会委員の任期は4年で教育長も教育委員会委員の一人。今年2月に再任されている、教育長の任期はその教育委員会委員の在任期間と同じ 民間企業で言うところの取締役社長 大津市教育委員会 委員長 『岡田 隆彦』(おかだ たかひこ?) 大津市教育委員会の代表者。教育委員会の会議を主宰する。 「教育委員会委員」の中から互選されて選出される、「委員長」の任期は1年。「委員長」と「教育長」は兼任することができない。 民間企業で言うところの代表取締役会長 「前」大津市長 『目片 信』(めかた まこと) shikiten_oa.JPG 現教育委員会 教育長 澤村憲次・現教育委員会 委員長 岡田隆彦を、教育委員会委員に任命した。 「議案第72号は、教育委員会委員の上江洲常氏の任期が来る3月25日をもって満了いたしますので、その後任に岡田彦氏を任命することについて、」(平成21年2月定例会3月18日大津市議会会議録より) 「議案第189号は、教育委員会委員の安藤 洋氏の任期が来る12月24日をもって満了いたしますので、その後任に澤村憲次氏を任命することについて、」(平成20年12月定例会12月18日大津市議会会議録より) 大津市長 『越 直美』(こし なおみ) 4f1fbf1b002.jpg 市のトップ。平成24年1月より現職。 現教育長澤村憲次を、今年2月教育委員会委員に再任させた。 「澤村前教育長の任命理由についてですが、大津市の教育現場では、不登校やいじめなど、いまだ多くの課題を抱えております。このような課題を解決するためには、澤村前教育長が適任であると考えています。」(平成24年2月定例会2月20日大津市議会会議録より) 前滋賀県警察本部大津警察署長 『木下 三治』(きのした さんじ?) 自殺直後から被害届を受理しなかったといわれる当時の大津署最高責任者。 平成22年3月25日より平成24年3月25日まで署長を務めた後、退職。 階級は警視正、退職当日警視長に昇任。現在は、滋賀県信用保証協会特別参与(嘱託)。 http //www.soumu.go.jp/main_content/000164714.pdf 警察が動かなかったのは加害者側に県警OBがいたからと噂されている(小網 健智の祖父?)。 男子生徒の父親は、複数の同級生から独自に聞き取った暴行の証言と学校の調査結果を基に、生徒が自殺した後の昨年10月に2回、同12月に1回、大津署に出向き、暴行容疑の被害届を提出したいと申し出たという。 しかし、関係者によると、対応した署員は「犯罪としての事実認定ができない」として受理を断ったという。(京都新聞) http //www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120705000012 滋賀県警察本部大津警察署長 『町元 通憲』(まちもと みちのり?) ↑前職県警生活安全部長時の写真 大津警察署の現最高責任者。 平成24年3月26日より現職、階級は警視正。ua
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前 4匹になった一家は、ようやく地上がはっきり見える距離まで降りて来た。 気圧が戻り、パンパンに膨らんだ風船も少し緩くなっている。 「じめんがみえてきちゃよ!!」 子まりさが歓声を上げる。 かなり流されて来たらしく、全く見覚えのない場所であるが、まずは地面に降りるということがなによりも先決だ。 近くには湖や池といった危険なものも見受けられないし、ここまま行けば無事に降り立つことができるだろう。 残り約百メートル。一家はこのその瞬間を待ちわびていた。 しかし、降りる寸前、突然一家の前に突風が吹き荒れる。 「ゆ―――!!! ながされるよおおぉぉ――――!!!」 そのまま行けば上手く地面に降り付けただろうが、いきなりの風で落下コースがずれてしまった。 そして、新たな落下場所は、運悪く大きな木の中腹だった。 木の枝や夏の青葉がハンモックに絡みつき、一家は身動きが取れなくなってしまう。 「ゆゆっ!!! こんなところじゃ、ゆっくりできないよ!!!」 れいむは体を揺さぶって、木からハンモックを外そうとした。 しかし、動けば動くほど、枝がハンモックに絡みつき、身動きが取れなくなってしまう。 ようやく地面にたどり着けたというのに、最後の最後でケチがついてしまった。 れいむ一匹ならいつでもハンモックから出られるが、地面まで5mはあり、さすがにジャンプして降りるには少々分が悪すぎる。 どうすればいいのだと、れいむは餡子を捻り出す。 一方、大人のれいむとは対照的に、落ち着きのない子ゆっくり達は、早く地面に降りたくて風船の中から抜け出そうともがいていた。 しかし、それがいけなかった。 末っ子れいむが暴れたため、運悪く風船が鋭い枝に当たってしまった。 パーン!! 多少伸びているとはいえ、風船は風船。 割れた風船から末っ子れいむが投げ出される。 「ゆっ?」 それが末っ子れいむの最後の言葉だった。 水溜りでもあれば、あるいは腐葉土にでも落ちればどうにかなったかもしれないが、あいにく落ちた場所は、固く大きな石の上だった。 皮の柔らかい末っ子れいむは、痛みを感じる間もなく、「ぷちゅ」と餡子を弾かせ、絶命した。 「ゆああああぁぁぁぁぁ―――――――!!!! あがぢゃあああああんんん―――――!!!!!」 「まりざ(れいぶ)のいもうどがあああぁぁぁぁ――――――!!!!」 末っ子れいむの最期を目の当たりにし、残った3匹は絶叫を轟かせる。 今までも姉妹の最期を目撃していたものの、死の瞬間を目撃したわけではなく、間接的に死んだと感じただけであった。 よって悲しくもダメージはそれほど大きくなかったが、今回の末っ子れいむの死に様は、一家に死の恐怖を与えるには十分すぎた。 「うごかないでね!! おちたらしんじゃうからね!! ゆっくりうごかないでね!!」 れいむは上を見上げ、子れいむと子まりさに叫ぶ。 2匹も末っ子れいむの死に様をまざまざと見せつけられれば、れいむに言われずとも動くつもりはない。 落ち着きなく飛び跳ねていた体を抑え込み、体を縮めている。 しかし、所詮は風船。 ほんの少しの風でも不安定に揺れ動き、一家を絶望の中へと誘い込もうとする。 「おかあしゃん!! こわいよおおぉぉ―――!!!」 「もうやだよ!! はやくたしゅけてええぇぇぇ――――!!!!」 2匹は泣きながられいむに助けを求めるも、れいむにも助ける手段に窮していた。 枝を伝って子ゆっくりの元に行こうとするも、木がざわめき、風船も揺れ動いてしまう。 いつ末っ子れいむの二の舞になってしまうかしれたもんじゃない。 しかし、運命の女神はゆっくりがお嫌いなのか、れいむが手をこまねいていると、一陣の風が風船に襲いかかる。 その結果は言うまでもないだろう。 「ゆぎゃあああぁぁぁぁぁ――――――!!!!!!」 女神の怒りに触れたのは子れいむだった。 枝に当たった風船が破裂し、断末魔の叫びを上げ、下に落ちていく……が、子れいむが落ちた場所は、運が良いのか固い地面ではなかった。 「ゆ!? たちゅかった!!」 柔らかい何かが緩衝材となって、子れいむの落下の衝撃を吸収してくれたのだ。 しかし、落ちた場所はある意味、地面より最悪な場所だった。 「ゆゆっ!? とりしゃんがいっぱいいりゅよ!!」 子れいむが落ちた場所。それは、この木の一角に陣取った鳥の巣だった。 うまく緩衝材となってくれたのは、巣の中にいた羽根の生えそろっていない雛だ。 見たところ親鳥の姿はない。おそらく餌の調達にでも行っているのだろう。 雛たちは寝ていたが、子れいむが落ちたのを切っ掛けに、起きてしまったようだ。 そして、お腹がすいたのかピーピー喉を鳴らしている。 「ゆ!! うるちゃいよ!!」 突然鳴き出した雛に驚き、文句をいう子れいむ。 しかし、この場でそんなことを言っては、自殺行為に等しい。 目の前に旨そうなマンマがあると知った雛たちは、一斉に子れいむに群がりかかる。 「や、やめでええぇぇぇ――――!!! れいみゅはたべもにょじゃないよおおぉぉぉ――――!!!!」 子れいむは何とか逃げようとするも、狭い巣の中で逃げる場所があるはずもなく、対抗しようにもミニトマトほどしかない体で、数匹の雛に敵うわけもない。 「いじゃいよおおぉぉぉ―――――!!! たべにゃいでええぇぇぇ――――!!! おがあしゃあああん、だじゅげでええぇぇぇぇ―――――!!!」 「やめでええぇぇぇ――――!!! れいむのこどもをだべないでええええぇぇぇぇ――――――!!!!」 れいむは子れいむを助けようと、枝を伝って、巣に向かう。 その上では、子まりさの風船が揺れて、いつ枝にぶつかって割れるか分からないが、れいむはそんなことを気にしていられない。 まずは現在進行形で危険が迫っている子れいむが最優先だ。 と言っても、不安定な足場でなかなか思うように進むことが出来ない。 そんなれいむがまごついてるうちに、子れいむは体を雛たちに啄ばまれ、哀れ数匹の餌となってこの世を去った。 「なんでれいむのこどもをたべちゃうのおおおぉぉぉ―――――!!!」 ようやく巣に辿り着くも、時すでに遅し。 れいむは、クチバシを餡で濡らした雛に向かって絶叫する。 しかし、それが雛に通じるわけもなく、雛はれいむの巨体に脅えピーピー鳴き叫んでいる。 れいむは、子供の敵とばかりに雛を攻撃しようとした……瞬間、れいむの目の前を何かが風を切って通り過ぎた。 親鳥だ。 餌を取って戻ってきた親鳥が、子供の危険信号を察知し、全力で飛んできたのだ。 「ゆゆっ!! じゃましないでね!! れいむのこどもをたべたわるいとりさんにおしおきするんだから!!」 邪魔するなと言って、はいそうですねと言うはずもなく、親鳥はれいむにクチバシや羽を使って攻撃する。 「い、いだいよおおおぉぉぉ―――――!! ゆっぐりやめでええぇぇぇぇ―――――!!」 足場が悪く、親鳥の攻撃に何も出来ないれいむ。 さすがに大きさの違いから、子れいむのように食べられることはないが、チクチクとクチバシが当り、体中に瞬間的な激痛が何度も走る。 堪らず親鳥の攻撃から逃げるように体を捻るが、それがいけなかった。 足場の悪い枝の上で不用意に体を動かせばそうなるのは自明の理。 足を滑らせ、れいむは真っ逆さまに地面にダイブしていった。 「ゆびゃ!!」 ベシャリと生々しい音をたてて、地面をキスするれいむ。 さすがに子ゆっくりとは違い、皮が厚いため即死はしないものの、衝撃で口から結構な量の餡子を放出し、足に当たる部分も割れてグシャグシャになっている。 「おかあしゃあああああんん―――――――!!!!」 そんなれいむの様子を見て、木の上にいた子まりさが大声で呼びかける。 母親への気遣いは実に尊いが、ここで大声を出すには、あまりに状況が悪すぎた。 子まりさの声に親鳥が反応し、外敵は排除すべしとすぐさま風船に飛びかかる。 「や、やめでえええぇぇぇぇ―――――!!! れいぶのほうがおいじいよおおぉぉぉ―――――!!!!」 ボロボロの体で地面からその様子を見ていたれいむが、親鳥に懇願する。 自分のほうがおいしい。だから自分を食べてくれ。子まりさだけは何とか助けてくれ。 れいむは必死で親鳥に念を送る。 無論、言葉が通じる筈もなく、親鳥は子まりさの入った風船をクチバシでつつく。 高い音を立てて風船が割れ、外に投げ出される子まりさ。 親鳥はそんな子まりさを空中で上手にキャッチすると、雛鳥の待っている巣に持ち帰った。 「やだああぁぁぁ―――――!!! まりちゃ、ちにだくないよおおぉぉぉ―――――!!!」 子れいむの最期を見ていた子まりさが、すぐに自分に訪れるであろう未来を想像し、親鳥のクチバシの中から脱出しようと藻掻いている。 しかし、それで脱出できるはずもなく、親鳥は首をのばした雛たちに子まりさを差し出した。 「ゆぎいいいいぃぃぃいぃ―――――!!!!! いぢゃいいぢゃいいぢゃいだいいぢゃいいだい………!!!!!」 「あがぢゃああああああんんん―――――――――――!!!!」 まだ体が弱く、一気に食べられない雛たちは、チビチビと残酷な食べ方で、子まりさを咀嚼していく。 柔らかい皮は破れ、神経の通った餡を、じっくりねっとり掻き乱していく。 唇が啄ばまれ、遂に言葉さえ発することの出来なくなった子まりさは、「ふうちぇんにのっちゃけっかがこりぇだよ!!」と、薄れる餡子脳の中で感じ、最期を行った。 「あ……ああ………ああぁぁ……れいむのあかちゃんが……あかちゃんが……みんなしんじゃった……」 地面から子まりさの最期を看取ったれいむが、声にならない声で言葉を紡ぐ。 親鳥は、すぐにれいむが動けないことを理解したのか、次のターゲットとしてれいむに狙いを定めた。 小さなクチバシで、口や割れた足から漏れ出した餡子を拾っては、雛鳥に持っていく。 すでに餡子は体外に出ているため、れいむに痛みは感じない。 すべての子ゆっくり達を失ったれいむは、生きがいを無くしたというように、焦点の合わない視線で親鳥の行動を見つめていた。 さすがにバレーボール大のれいむ1匹は一度の食事に多すぎたのか、親鳥は何回か巣とれいむを往復すると、巣から出てこなくなった。 お腹いっぱいになった巣の中では、親鳥が雛鳥に歌を教えているのか、ピーピーと家族で合唱をしている。 そんな親鳥の行動を見て、そういえば自分も子ゆっくり達に同じことをしてあげたなと、虚ろな表情で、そんなことを考えた。 そもそもなんで? どうして? どうして、こんなことになった? 自分たちは何も悪いことはしていないはずだ!! それなのに、なんでこんなにも酷い目に逢わなければならない? 最愛のまりさが死んでしまった後も、れいむは必死で子育てに励んできた。 雛鳥のように、ご飯を与えたら大喜びしてくれた。 お歌を歌ってあげたら、もう一回歌ってと何度もせがまれた。 夜寝るとき、家族全員で寄り添って寝た。 赤ちゃんたちもれいむの期待にこたえて、ちょっと生意気だけど、素直ですくすくと育ってくれた。 これからも、あの鳥の一家のように、家族仲よく平和に暮らしていくはずだった。 なのに、何でこんなことになった? どこで道を外してしまったのだ? 人間に会ったから? あのおじさんに出会ったから? あのおじさんに会わなければ、れいむたちは風船に乗ることはなかった。 風船に乗ってしまったから、れいむたちはこんな目に会ったのだ。 でも、おじさんは、ちゃんと待ってろと言ったのだ。そんなおじさんを待たないで勝手に飛んでいったのは自分たちだ。 それじゃあ、初めに飛ぼうといった(子)まりさが悪いの? いや、確かにおじさんを待たないで飛ぼうと言ったのは子供たちだけど、最終的に決断を下したのは自分自身だ。 風船を飛ばすことが出来たのは自分だけだし、ちゃんとおじさんを待つように説得することは出来たはずだ。 あれ!? てことは、れいむのせい? れいむが子供たちにいい顔しようとして、おじさんの言うこと聞かなかったから、こんな目に会ったの? れいむのせいで、子供たちが死んじゃったってこと? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむのせい? れいむの…………… 「ゆふ……ゆふふ………ゆふふふふふ…………ゆはははははは………ゆははははははははははははははははははははは…………!!!!!」 れいむは、何か思いついたように笑いだす。 狂ったように、笑い続ける。 「ゆひゃひゃひゃひゃひゃ……!!! そうだよ!! れいむが!! れいむが!! れいむが、あかちゃんたちをころしたんだ!! ゆひひひひひひひひひひ……!!!」 足はもう使い物にならない物の、体全体に力をいれ、れいむはゴロリと仰向けになる。 さっきまで、あんなに晴れていた空が急に曇りがかってきた。 夏の風物詩、夕立が近いのだろう。 「れいむが!! れいむが、あかちゃんたちをころしたんだ!! ころしたんだ!! ころしたんだ!!」 誰に言うでもなく、れいむは大声を張り上げる。 自分の馬鹿さ加減を呪うかのように。 自分を罵倒するかのように。 目に大粒の涙を浮かべながら、れいむは大声を張り上げる。 そんなれいむが気になったのか、真上で合唱していた鳥の一家が歌を止め、親鳥が巣から顔を覗かせる。 狂ったように叫び続けるれいむが、何かしてくるのではと警戒したのだろう。 しかし、やはりれいむが動けないことを確認するや、親鳥はすぐに首をひっこめた。 餌に構っている暇はないとでも言うかのように…… しばらくれいむが叫び続けていると、れいむの涙を隠してくれるかのように、空から水滴が落ちてきた。 夕立が来たのだ。 初めこそ、パラパラと小粒の雨が降っていたものの、夏の夕立ちは一気に大量に降ることが多い。 すぐに、涙をかき消すほどの激しい雨が、れいむに降り注ぐ。 耐水性の弱いゆっくりが雨を浴び続けることは自殺することに等しいが、足の割れたれいむは動くことが出来なく、雨を避けることが出来ない。 最も、もしれいむが健常でも、今の状態では雨を避ける行動を起こしたかは分からない。 口や割れた足に雨が降り注ぎ、れいむの体内から餡子を否応なく奪い去っていくも、れいむは一切恐怖を感じていないような晴れ晴れとした表情をしていた。 「ゆふふふふふふふ……!! れいむが!! れいむが!! あかちゃんを!! あかちゃんたちをぉぉ!! ゆははははははははh……!!!!」 目を見開き、どこか壊れたような表情で空を見上げ、訳の分からないことを口走る。 それは、夕立が完全にれいむの体を溶かすまで、延々と続いていた…… ~fin~ 今まで他のSSの執筆にかかりきりでしたが、恥ずかしながら虐スレに戻ってまいりましたーww いずれ、先に落ちていった子ゆっくり達の末路も書きたいな。 でもその前に、いい加減「とかいは(笑)ありす」を完成させるぞおおぉぉぉ――――!!! 今まで書いたもの ゆっくりいじめ系435 とかいは(笑)ありす ゆっくりいじめ系452 表札 ゆっくりいじめ系478 ゆっくりいじり(視姦) ゆっくりいじめ系551 チェンジリング前 ゆっくりいじめ系552 チェンジリング中 ゆっくりいじめ系614 チェンジリング後① ゆっくりいじめ系615 チェンジリング後② ゆっくりいじめ系657 いい夢みれただろ?前編 ゆっくりいじめ系658 いい夢みれただろ?後編 ゆっくりいじめ系712 ゆっくりですれ違った男女の悲しい愛の物語 ゆっくりいじめ系744 風船Ⅰ このSSに感想を付ける
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たまたま 14KB 虐待-普通 理不尽 共食い 野良ゆ れいぱー 希少種 現代 ぺにまむ 大量れいぱー ある意味テンプレです 最近、世間はゆっくり達の扱いについて煩くなっている。 虐待や捨て野良などの心無い飼い主の行動。 だが、それを縛る法律は無い。 ゆっくりは生き物として扱われていないのだから。 中には声を高らかに叫ぶ者がいる。 ゆっくりは人語を喋る賢い生物だと。 一般人が言うならば問題ない。 しかし、それなりの権力が持つ者が言い始めると厄介だ。 保護団体活動を始めて同士の輪を広げる。 ゆっくり保護団体。 ゆっくりんピース。 呼び名は様々だ。 保護。 虐待抑制目的。 恵まれないゆっくりに対する募金活動 俺はそんな活動に関心は無い。 当然、運営に対しての文句なども言わない。 遠い地域で行われている活動に興味を示すことはなかった。 だが、近所に支部が出来た。 自宅の裏側に立つテナントに事務所を構えた。 それでも保護活動に対する関心は何一つ湧かなかった。 それから数日後。 事務所が宴会のように騒がしくなる。 壁を伝って大声が絶え間なく聞こえてきた。 平日ならさほど問題無い。 しかし、休日ならば話は別だ。 段々ストレスが溜まっていく。 俺は事務所に抗議をした。 もう少し穏やかに活動をしてくれと。 テナント内部に居たのは成金風の婦人達。 気の無い返事で軽くあしらわれて追い出された。 警察にも足を運んで相談窓口で騒音問題を伝える。 しかし、それも徒労に終わってしまう。 事件性が皆無ならば動くのは難しいと言う説明。 面倒事に関わりあいたくないとの魂胆が見え見えだ。 もう、この一件には関わらないように勤める。 俺が我慢すれば何も問題ないのだから。 「んっほおぉおおっ゛!? まりさのまむまむきつきつねぇええぇっ゛!!」 「いんやぁぁああっ゛!? ずっぎりじだぐないよぉおおっ゛!!」 俺の庭に住み着いた野良ありす。 それと、先程来たどっかの野良まりさ。 庭の端で塀をカリカリ引っ掻きながら脱走を試みているのは野良れいむ。 このれいむは、ありすに襲われている野良まりさのパートナーだ。 「「すっきりーっ!」」 ありすとまりさが良い顔をしてすっきり完了。 まりさの額から緑色の茎が伸びていく。 たわわに実る赤ゆの顔ぶれ。 殆どがありす似の可愛いおチビちゃんだった。 赤ゆは強姦した種を優先する傾向があるらしい。 これらも立派なれいぱーになってくれるだろう。 「まだまだいくわよおおぉおっ゛!? んっほおぉおっ゛!!」 「いやぁあぁあぁっ゛!? ぼうあがぢゃんうびだぐないぃいぃいいっ゛!!」 いや、無理かもしれない。 まりさの頭から次から次に生えてくる緑色の茎。 にょきにょきと伸びた後、茎先の実ゆが黒ずんでいく。 涙の粒を地面に落としながら全身を炭色に変える小さな実ゆ。 力なく茎から毀れ落ちて土の上にその身を投げた。 「「まりさはとかいはだわぁああぁっ! んっふぅうっ゛! べろべろぉおんっ゛!!」」 「んぶぶぶっ゛!? ぎもじわるいよぉおおぉっ゛!!」 何時の間にか野良まりさを囲む数体のありす。 長い舌をまりさに絡めながらすっきり行為を強要する。 べろべろ、にゅちょにゅちょ。 すぱんすぱーんっ! お子様にはとても見せられない光景だ。 「…もっぢょ…ゆっぐ…うげぇえっ゛」 「「すっきり! すっきり! すっきりーっ!!」」 多産したまりさは死んでしまった。 周囲には黒ずんだ実ゆのなれの果てが散らばる。 野良ありすの集団は舌を伸ばして、黒い塊をぱくぱくと食らった。 まりさの体もぺろりと平らげたありすたち。 その大勢の目がれいむに向けられる。 塀にへばりついていた野良れいむは、更に平たくなって壁に張り付く。 必死の回避行動。 涙を流すれいむのまむまむに、無常にもありすのぺにぺにが差し込まれた。 その後は予想通りの大乱交。 ひとつの固体に、我も我もと群がっていくありす達。 れいむは強制的にすっきりをさせられて、死んだ。 「とかいはなれいむだったわっ!」 「でも、しょうじき、しまりがたりないわねっ!」 「まりさのほうがきつきつだったわっ!」 それぞれ感想を言い合う多数のれいぱー。 「…ゆっくち…うみゃれるよっ! きゃわいいれいみゅがうみゃれるよっ!?」 死んだ野良れいむの頭に生い茂っていた茎から声が聞こえた。 全滅状態に近い地獄の中で奇跡的に実った唯一の希望。 小ぶりの赤れいむは、ぷるぷると体を小刻みに動かす。 そして、頭に茎の一部を付けながら生れ落ちた。 落下点は死んだ親れいむ。 残骸の上から地面に向かって転がる赤れいむ。 目を瞑り楽しそうな声を上げている。 赤れいむは、" この可愛い姿にメロメロだ " と、思っているに違いない。 回転がぴたりと停止した赤れいむは元気よく叫んだ。 「ゆっくちしていってにぇっ!」 最高の挨拶。 これは赤ゆが行う最初のお仕事。 挨拶が満足に出来ない赤ちゃんは親から見離されてしまう。 ここで全てのゆん生が決まるのかもしれない大事な儀式。 だが、それは親が健在と言う前提でのお話。 目の前に居るのは野良ありす。 全てを性的な眼差しで見ることが出来るケダモノの群れ。 「れぇいみゅはちょかいはねっ!」 ケダモノの群れから小さなありすが顔を出す。 それはあっという間に距離を詰めて赤れいむの側へと接近する。 赤れいむは友好のすりすり行動をし始める。 「ありちゅはちょてもゆっくちできりゅねっ! れぇいむとおちょもだちになってにぇっ!? ちゅーりちゅーりっ!!」 「ゆ~んっ! ちゅーりっちゅーりっ!!」 しかし、赤ありすのすりすりは、かなり情熱的だった。 頬を紅く染める赤ありす。 対照的に赤れいむの全身は青く染まっていく。 ゆっくり出来ない何かを感じているのだろう。 「にゃんだか、きもちよきゅにゃってきたよっ!?」 「ゆ! ゆ! ゆっ!? はにゃれてにぇ!? ゆっくりできにゃいよっ!?」 「ちぇっくちゅ! ちぇっくちゅ!」 「やめちぇにぇっ! ありちゅは、れぇいみゅからはにゃれてにぇ!?」 「すっきりーっ!」 「いやぁああぁあぁっ゛!? ゆぎぃいいぃいっ゛!」 赤れいむの体が黒く染まっていく。 緑色の茎は瞬時に炭化してボロボロと崩れ落ちる。 何かをやりとげた赤ありすは堂々と胸を張っていた。 「おちびちゃんはとかいはねっ!」 「すばらしいすっきりだったわっ!」 「とってもゆっくりできるよっ!」 親ありす達は赤ちゃんを大絶賛。 褒められて照れた赤ありすの腹が鳴る。 赤ありすはすっきり死させた赤ゆを空きっ腹に収めていく。 親達もれいむの残骸を処理し始める。 庭に投棄していたダンボールの中に入り眠りにつくありすの集団。 その顔はとても幸せそうだった。 「…ゆ? ここからはいれそうだよ」 「まりさはすごいねっ! ほれなおしちゃうよっ!!」 がさがさと物音をさせながら庭に侵入してくるゆっくり達。 その顔は良い所見つけたと言わんばかりの最高の笑顔。 「「ここをゆっくりぷれいすにするよっ!」」 早々に宣言を済ませた進入者。 浮かれきったまりさ達はありすの集団に気づいてはいないようだ。 「「「…とかいはなまりさだわあぁああっ!? んっほおぉおぉっ゛!!」 突撃してくるありすの…、 いや、れいぱーの集団。 大好物のまりさに目標を定めて折り重なるように圧し掛かる。 野良れいむの人気は今ひとつのようだ。 「ゆっんびゅぅうぅっ゛!? ごごはまりざだじのゆっくぢぷれ…」 「「「んっほおぉおおぉっ゛!」」」 「ででいっで…。うわぁああっ゛!? れいぶだずげでぇええぇえっ゛!!」 れいぱーに理屈は通じない。 お家宣言? それってすっきり出来るの? ありす達はそう思っている。 「だずげでぇえええっ゛!? れいばーはゆっぐぢでぎないぃいぃっ゛!!」 「まりさったら、つんでれねっ!?」 「いやよいやよもすきのうちっ!」 「たっぷり、とかいはなあいをかんじさせてあげるわっ!」 泣き喚くまりさに群がるれいぱー達。 助けを求められた野良れいむは、前回同様に塀を穿っているだけ。 なぜならば、脱出する経路が見つからないのだ。 入っていた通路が消えている。 ここは一体何なのだろうと思っているに違いない。 塀の一部に置かれた廃材の一部。 それは外界との一方通行を生み出していた。 道路側から入るときは問題なく進入できる。 しかし、庭から外に出る時は、穴より大きな返しが引っかかって開かないのだ。 偶然が起こした産物。 そう、これは庭に積み上げた廃材が作り出した偶然の産物なのだ。 最初に進入してきたありすは我がもの顔で庭を闊歩し始める。 荒れていく庭に業を煮やした俺は警察へと被害届を出す。 しかし、全く相手にして貰えなかった。 ゆっくりに関しては法的に動けないとの説明を受ける。 俺は肩を落としながら帰宅したのだ。 ありす達に占拠された庭。 食われていく家庭菜園。 さすがに目に余る光景だ。 何か対策をしなければならない。 でも、俺はあんなナマモノは触りたく無い。 ぬめぬめ光っていて、病気でもうつされたらたまらない。 泣き喚く野良れいむに腰を振りながら犯すれいぱーを横目に見ながらそう思っていた。 仕方なく、知り合いのブリーダーへと駆除依頼。 返ってきたのは絶望を味あわせる言葉だった。 最近忙しいからとても遅くなるらしい。 俺はうな垂れながら了承を伝えた。 高級そうな車が歩道に横付けされた。 「さあ、着きました」 「降りましょうね。怪我しないでね?」 「うふふ」 「おほほ」 「ゆっくりしますわっ」 「かっぱっぱ」 「れいむはゆるさなえっ」 「ぷりんだどぅ」 車から降りてきたのは婦人達。 高そうな衣装を身に纏っている。 その側を連れ添っているのは希少種ばかり。 見栄と対抗心が滲み出る。 お高く希少なゆっくり達。 今日も事務所で長いお喋りが始まるのだろう。 婦人達が建物に入る際、遠くでクラクションの音が響いた。 「「「…何?」」」 婦人達は声を揃えて目を向けると道端には一台の車両。 その車に向かって慌しく走る女性の姿。 止めた位置を知らせる目的で鳴らしたらしい。 良くある光景。 婦人達はそれに気を取られてしまった。 極めて短い時間。 しかし、それが致命的なミスを招く。 「「「んっほおおぉおおぉおぉっ゛!?」」」 「「「うわぁああぁぁああっ゛! れいぱーだぁあぁあああっ゛!?」 何と言う偶然なのだろう。 気を取られた婦人の足の間を潜り抜けたれいぱー達。 その一団は分散して希少種へと襲い掛かる。 「んゅほおぉおっ!? とっておじょうひんなまむまむねぇえっ゛!」 「やめてくださいっ!?」 「ぬめぬめして、とってもきもちいぃいわぁああっ!?」 「ぽろろっかーっ!?」 「れいむなんてめじゃないわっ!? とってもとかいはねぇえええっ゛!!」 「れいぱーもゆるさなえっ!?」 ぬちゃぬちゃ。 れいぱー達は思いのままに腰を振る。 「「「ちぇっくちゅ! ちぇっくちゅ! ちゅっきりーっ!」」」 「うばぁあぁんっ゛! ざぐやぁあぁああっ゛!?」 れいぱー集団に突き飛ばされて地面に転がった一体の胴付き。 怖い物知らずの赤ありすの団体は、捕食者とされているゆっくりに群がっていた。 「「「すっきりーっ!」」」 「「「ずっぎりーっ゛!?」」」 何時もとは違う快感を味わったれいぱー達。 あっという間に果てて強引なすっきりを終えた。 頭に生えてくる茎にはありす似の赤ちゃんが連なっていた。 基本、まむまむすっきりでも望まない妊娠ならば植物型が優先される。 しかし、ゆっくり達の精神力が低下すれば不幸な事故を起こす可能性が高まるだろう。 既に一体のお腹が望まない妊娠で膨らみつつある。 「「「きゃぁあぁあぁっ゛!? 私の可愛いゆっくりがぁああぁあっ゛!!」」」 婦人達は甲高い悲鳴を上げる。 顔は有名な絵画みたいな表情をしていた。 涙も半端無い。 「「「ありすにの、かわいいあかちゃんつくってあげたよっ! ゆっくりかんしゃしてねっ! かんしゃしたなら、とかいはなおかしをもってきてねっ!?」」」 満面の笑顔で声を揃えて叫ぶれいぱーの集団。 その側にはすんすん泣く希少種達のぽっこりお腹。 豊富な栄養と強い生命力ですっきり死までには至らなかったようだ。 「「「ちょかいはなありちゅがちゅっきりーっ!」」」 胴付きが泣き喚いたとき、婦人達は行動を起こす。 しかし、何もかもが遅かった。 歩道で繰り広げられている凄惨な光景。 頭にカチューシャをしたゆっくりが悲鳴をあげている。 それに慈悲を微塵もかけずに捻り潰していく鬼の形相をした婦人達。 「いだぁあぁああぃっ゛!? どぼじでごんなごどずるのおおぉっ゛!」 「どがいはじゃないわぁああぁあっ゛!?」 みちみちと体を軋ませながら裂けていく一体のありす。 乳白色をした内容物が道路に散らばっていく。 「ゆんぎいぃいぃっ゛!? あじずじんじゃうよおぉおぉぅ゛!!」 「やめてあげてねっ!? いたがって…ぶぎゅうぅうぅうっ゛!!」 ピンヒールで踏まれた。 ありすのおでこに穴が開く。 そのまま、ぐしゃりと踏み潰された。 「…ゆぎゅっ…えれえれ…ぶぎゅっ!? ゆっ! ゆげぇえぇっ゛!?」 何度も何度も潰される。 ゆっくりなどはさせない。 死の恐怖を与えると言うよりは、完全に殺しにかかってる。 「「「いじゃいよぉおぉおっ゛!? ゆぅわぁああぁああんっ゛!」」」 赤ありすも満遍なく始末されていく。 あるものは握り潰され、蹴られて壁にぶつかり汚い花を咲かせた。 「どがいはなあがぢゃんがぁああぁっ゛!?」 「あじずは、どがいばなずっぎりをじであげただげなのにぃいいぃっ゛!? ずっぎりをざぜでぐれない、にんげ……ぶぼぉおぉおおっ゛!?」 悲痛な叫び。 誰も耳を貸さない。 胴体を引き裂き、中身を穿り、地面へとばら撒いていた。 歯を食いしばりながら涙を流すれいぱーありす。 希少種の側で、力なく呟いて地面に落ちた虫の息だった小さな実ありす。 婦人達はれいぱーが作り出した赤ちゃんを足の裏で磨り潰していく。 ある婦人は緑色の茎を素手で引っこ抜き、実った物体を片手で圧殺する。 実ゆ達は、ゆぎゆぎと呟きながら涙を大量に流して生まれる前に死んでいった。 しかし、それでも腹の虫が収まらない婦人達。 虫の息だったれいぱーを何度も何度も踏み潰す。 半狂乱になりながら希少種のお腹に手を突っ込んでいる婦人もいた。 引きずり出したれいぱーの赤ちゃんを地面に叩きつけて踏み潰す。 ずりずりと地面を這って逃げようとしているありす。 恐怖でれいぱー状態から脱したありすを踏み潰す。 婦人達は怒り収まらぬその気持ちをれいぱーにぶつけていた。 まだまだ続く地獄の一丁目。 サバトが行われている現在位置。 そこは、保護団体支部の事務所前。 " ゆっくりを保護しよう! " 窓にはモデルが笑いながら銘打ったポスターが貼られている。 その前で繰り広げられている正反対の行動。 道行く人は携帯を開いた。 たまたま目撃した最高のネタに飛びつく多数の通行人。 シャッター音が周囲に鳴り響く。 しかし、怒りで沸騰していた婦人達は虐殺を辞める事は無い。 それを見て満足そうな顔をした車両の主がその場から立ち去る。 この惨事は後に話題を攫う。 最高の煽りと最低の見出しは一目を引いて、あらゆる情報機関で波紋を呼んだ。 俺は携帯を閉じる。 駆除依頼の撤回を伝えたのだ。 庭を見てみるとれいぱー達の姿はどこにも無い。 塀の廃材が崩れて大きな穴が外界と繋がっている。 そこから道路に出て行ったのだろう。 駆除される危険を感じて逃げ出したのかもしれない。 偶然と言う物はあるものだ。 無駄な出費が抑えられた事に感謝しなければ。 先程、家の裏で悲鳴が聞こえた。 甲高く響いたその金切り声は俺の耳にも伝わってきた。 何か事件があったのかもしれないな。 でも、その事件がゆっくり関連ならば警察は動かない。 ゆっくりは妊娠しやすい。 外出にはそれなりの覚悟がいるのだ。 飼いゆ達が野良ゆっくりに襲われて孕まされても苦情は通らない。 むしろ、飼い主達の管理不足が問われる。 その場合はお気の毒と言うしかあるまい。 ……まさか、庭に不法滞在していたありすが主犯とか? いやいや。 そんなハズはないだろう。 たまたま、ここに居て逃げ出したれいぱー達が希少種を襲う。 そんな奇跡的な偶然などありえないのだから。 ・ありすをミサイルにするお話 何故か支部の婦人様は金持ち集団 偶然ならば仕方がない ・やっぱりお金持ちには希少種が良く似合う さなえ可愛いです ・一部他作者様の設定をお借りしています ゆるさなえとかちぇっくちゅとかまりさネチョとか 事後承諾になりますがお許しください 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 752 おらべならい ふたば系ゆっくりいじめ 742 お呼び出し ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場 ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心 ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ? ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2 ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5 ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値 ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語 ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償 ・他、6点 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 愛誤団体ざまぁwwwwww -- 2019-03-30 01 14 40 「たまたま」だしね「たまたま」 -- 2016-01-08 23 31 20 レイパーを駆除したって別に問題じゃないだろ。 ハムスターの飼い主だってネズミ駆除くらいはする。 -- 2013-08-07 09 53 47 「たまたま」なら仕方ないな -- 2011-09-01 05 43 20 ゆっくりんピースざまぁwwww ゆっくりんピース苛め物もっと欲しいねぇ -- 2010-11-01 19 33 52 金と権力に品性が伴ってない人たちってたくさんいるよね。セレブ(笑) -- 2010-07-03 19 25 35 ゆっくりんぴーす虐めってジャンルはないのかな? -- 2010-07-03 16 10 38 所詮偽善者の集まりだからな。ちょっと突けば本性なんてこんなもんだ -- 2010-06-29 00 09 07 面白かった。偶然が重なったとはいえ、ゆっくりんピースのうざいところを潰せるのは面白い -- 2010-03-26 18 36 26
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・23回目 ・ぱるぱるすぃです。 ・虐めません。 ・きっと小ネタです。 ・目指せ地霊殿ゆっくり化計画。その4。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス 橋姫。 由来とかは、各自あきゅペディア見るなりWahaa! を使うなりして調べて欲しい。 今回は、その橋姫の縁に関する事柄が重要だ。 橋姫は、縁切りの鬼女か女神として有名であることは、調べればすぐ分かる。 同じく丑の刻参りの由来でもあることも分かるだろう。 ちなみに丑というのは、昔の時刻を干支で表した単位である。 「ひとつのろわばあなふたつ」 丑一つは、午前二時から午前二時半までの時間を指す。 「ふたつのろわばうつろがみっつ」 丑二つは、午前二時半から午前三時までの時間を指す。 「みっつのろわばたくさんしとなる」 丑三つは、午前三時から午前三時半までの時間を指す。 「たくさんのろわばみなねたましい」 丑四つは、午前三時半から午前四時までの時間を指す。 で、現在丑三つ時。もっとも霊やらなんやらが出てくると言われている時間。 僕はサークルの夏休み旅行ツアーの一環である肝試しの下見に、深い森の中にある古びた神社に来ていた。 境内を懐中電灯片手に、仕掛けを出来そうな場所やルートを確認しながら神社の裏に回ると、御神木の根元のあたりに変わったゆっくりがいた。 日本人が無理やり染めたようなけばい金髪ではなく、外国人のような生まれつきの自然な金の長髪を白い手ぬぐいでくるっとまとめたゆっくり。 金髪と言えば、まりさかありす。 マイナーなところだと、ゆうぎやらんにやまめなどがその特徴に当てはまる。 ただ、そのゆっくりにはその他のゆっくりとは決定的な違いがあった。 金髪の間から、とんがった耳が生えているのだ。 本来、ゆっくりには、耳はないはず。 ゆっくり研究サークルの一員としては、その不思議なゆっくりを見逃す訳にはいかない。 ということで、神社の隅から、そっと覗いているのが現在の状況だ。 そのゆっくりは、ご神木に丸い饅頭のようなものを立てかけ、木の小枝をその饅頭に突き刺し、髪の毛で持った平べったい石で打ちつけている。 平たく言うと、前振りでの橋姫のように丑の刻参りをしているようだ。 「ひとつのろわばあなふたつ」 恨みを込めて、石を打つ。 「ふたつのろわばうつろがみっつ」 恨みを込めて、石を打つ。 「みっつのろわばたくさんしとなる」 恨みを込めて、石を打つ。 「たくさんしんでもみなねたましい」 恨みを込めて、石を打つ。 「ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる・・・」 その繰り返し。 淡々としている姿は、ゆっくりのはずなのに鬼のような禍々しい雰囲気。 懐中電灯の光に気づいたゆっくりが僕の方を振り向いた。 爛々とした緑のジト目と目が合ってしまう。 「ゆ・・・ゆっくりしていってね」 「・・・」 思わず定型文を言ってみたが、取り合わずに緑眼ゆっくりは興味をなくしたようにまた。 「ひとつのろわばあなふたつ」 恨みを込めて。石を打つ。 無視されるのは、それはそれで悲しい。 なので、そのゆっくりの隣まで移動することにする。 近づく度に懐中電灯の光で明瞭になる御神木。 そこには、ゆっくりれいむが木の枝で御神木に縫い付けられている。 そこには、ゆっくりまりさが木の枝で御神木に縫い付けられている。 そこには、子れいむが木の枝で御神木に縫い付けられている。 そこには、子まりさが木の枝で御神木に縫い付けられている。 そして今は、その中で一番小さいまりさが、緑眼ゆっくりによって御神木へ縫い付けられる真っ最中だ。 どうやら、野生の家族が緑眼ゆっくりに捕まった結果がこれらしい。 ゆっくりを殺すことも厭わないゆっくりと言えば捕食種だが、食べられた形跡はない。 このゆっくりがこんな回りくどいやり方をしているのが気になる。 「なぁ、あー・・・。ゆっくりよ。何をしているんだ?」 てっきり返事はないだろうと思ったが、緑眼ゆっくりは石を打ちながらも口を開いた。 「かぞくはねたましい」 「妬ましい?」 「ゆっくりしているのがねたましい」 怨恨殺人・・・なわけでは、ないはず。 「何故、ゆっくりしていると妬ましいんだ?」 「ぱるすぃがゆっくりできないからねたましい」 ぱるすぃは名前だろうか? ぱるすぃはゆっくりできないから妬ましい。 ゆっくりというものは、ゆっくり=幸福と見ている節がある。 つまり、 ぱるすぃ(このゆっくりの名前)はゆっくりできない(こうふくになれない)から妬ましい。 ということになるのだろう。 妬ましいという言い回しは、長年ゆっくりを見てきた僕でも聞いたことがない。 首をかしげていると、ふとぱるすぃは石を手放した。 髪の毛を手のように使って、てぬぐいを額から首(ゆっくりの首は口元から下2cm)までずらして、毒気が抜けたように笑顔を浮かべる。 「♪~~♪♪~~」 先程の鬼気迫る表情が嘘のように、鼻歌なんて歌っている。 ふと、思いつきを試してみたくなった。 てぬぐいを首から額に上げてみる。 「♪~・・・ぱるぱるぱる」 てぬぐいを額から首に下げてみる。 「ぱるぱるぱる・・・~~♪♪」 思ったとおり。 ジキル博士とハイド氏は薬が入れ替わりの条件だったように、ぱるすぃの嫉妬と通常はてぬぐいの位置で決まるようだ。 二面性のあるゆっくり。これは、なかなか面白そうだ。 本来は、肝試しのモチベーション維持の為にがやがやうるさいゆっくりを黙らせる為に、ゆっくりを半分睡眠状態にして沈静化する研究成果であるコーラを入れた霧吹きを持ってきたのは正解だった。 「~♪・・・~~ゆ・・Zz・・・」 吹きかけると鼻歌を歌って油断しきっていたぱるすぃはすぐに寝てしまう。 いつも携帯している組み立て式透明な箱を取り出して、眠るぱるすぃをその中に入れる。 下見のつもりが、とんでもなく収穫があった。 これは、来週が楽しみだ。 深夜丑一つ時、順番が来たゆっくりれいむとゆっくりまりさがスィーに乗って森の中を進んでいる。 「ゆっくりのひ~」 「まったりのひ~」 暗い夜道を歌を歌いながら悠々と走る二人の飾りには銀バッジがあるが、原初種と呼ばれる性質上。肝試しにはまったく向いていない。 やまめときすめの人魂も。 柳下の井戸からかつらを被ったきめぇまるが出てきても。 百鬼夜行の如く、様々な特殊メイクを施された30人(特性で一時的に分裂している)のうどんげ行進も。 その他の様々な仕掛けも。 「おお、こわいこわい」 「おお、こわいこわい」 ニヒルな顔でおどけるだけで、全く怖がった素振りを見せずスィーを走らせる。 折り返し地点である神社の御神木にも、ニヒルな笑顔で到着した。 「ゆっくりー」 「ゆっくりー」 御神木の前にある神社まで行った証の、『ゆ』の形をしたバッジを取って飾りに付けていると。 御神木の裏から音がする。 また、お兄さんやお姉さん達の仕掛けだろうと覗いてみた。 そのニヒルな笑顔は、とたんに無表情へと変わった。 「ひとつのろわばあなふたつ」 金髪のゆっくりが、恨みを込めて石を打つ。 「ふたつのろわばうつろがみっつ」 緑眼のゆっくりが、恨みを込めて石を打つ。 「みっつのろわばたくさんしとなる」 てぬぐいをつけたゆっくりが、恨みを込めて石を打つ。 「たくさんしんでもみなねたましい」 金バッジをつけたゆっくりが、恨みを込めて石を打つ。 「ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる」 自分ではないれいむに恨みを込めて、石を打つ。 自分ではないまりさに恨みを込めて、石を打つ。 れいむとまりさの無表情が徐々に変化していく。 やがて、口と目が開ききった時。 緑眼と目が合った。 爛々とした目が在った。 「でこぼここんび・・・ねたましい」 「うわああああぁぁぁ!!!」 「うわああああぁぁぁ!!!」 れいむとまりさは踵を返して、一目散に元来た道を逃げ帰った。 後で話を聞くと、いつもマイペースなあの二人があんな表情をしたことを見たことがなかったとサークルの全員が語った。 妬むことで、相手をゆっくりさせない。その相手を見ることがゆっくり出来ること。それがぱるすぃにとってのゆっくりすること。 ぱるすぃのあとに脅かそうと草葉の陰で、鎧武者の服装でスタンバイしていた僕にぱるすぃは、十三回目のしてやったりな笑顔を向けてきた。 僕は、十三回目の笑顔を浮かべる。 アトガキ ぱるすぃを書きたかった。ただそれだけです。 ということで、書いてみました。ぱるすぃ。 嫉妬するゆっくり。ってことで妬ましいからの言葉攻めを書こうと思いましたけど無理でした。 で、元ネタの水橋パルスィの元ネタの橋姫から引っ張ってきた次第です。 妖怪とゆっくりって、結構相性良いですよね。特徴とか。 橋姫の丑の刻参りは、目撃されたら術者に呪いが跳ね返ってくるんですが、それがないのはゆっくりだから。つまりそういうことです。 今更ですけど、東方の金髪率は異常でどう描写するべきか悩みます。はい。秋姉妹? 自分のログには何もありません。 目指せ、地霊殿ゆっくり化計画。4/8 ご読了ありがとうございました。 やまめあき(仮) 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん ・ふたば系ゆっくりいじめ 1142 スポイラー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1163 ラブドール ・ふたば系ゆっくりいじめ 1172 益虫? 害虫? ・ふたば系ゆっくりいじめ 1189 スィークリング ・ふたば系ゆっくりいじめ 1214 てゐ! ・ふたば系ゆっくりいじめ 1227 ゆっくりは生首饅頭の夢を見るか? ・ふたば系ゆっくりいじめ 1235 箱、無音、窓辺にて ・ふたば系ゆっくりいじめ 1261 世はまこと遊技である ・ふたば系ゆっくりいじめ 1296 かえるのこはかえる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1318 川辺の海賊 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1342 水橋姫 どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね ・女はつらいよ このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 やまめあき感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1342 水橋姫』
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+選手名鑑一覧 S No.6 大津 Оhtsu 右打ち右投げ 野手能力 長 5 ヒ 7 巧 4 足 6 肩 6 内 6 外 1 捕 1 投手能力 なし 詳細情報 ポジション 内野手 年齢 25歳 出身地 日本・三重県 年俸 3800万円 打撃 悪い 本塁打 打てない 内野安打 たまに出る 総合評価 C コメント 生駒と同じ、守備と打撃が最低限できる選手。スタメン推奨だ。
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いじめに関して最近こんなの読みました・・・ 結構深かったです。 http //www.senda-takuya.com/mt3/archives/2009/11/post_259.html -- (どむどむ) 2009-11-07 03 48 10 とても参考になりました。ありがとうございます。 -- (名無しさん) 2010-02-18 17 32 14 ありがとうございます。 いじめ関連でこういうの初めて読みました。 参考にさせていただきます。 -- (名無しさん) 2010-09-25 11 01 35 すばらしいです。 毎日がんばってみます!! 感謝します! -- (名無しさん) 2011-04-04 14 27 17 ある意味あたっています。 昔、私も似た考えでした。 しかし、最近になって思うのは、この考え方では自分を見失ってしまうリスクが非常に高いということです。 そこで、補足として自分を見詰め直し以前の自分とどこが変わったかを日記でもレポートでもいいので、書き残すトレーニングをすることを勧めます。 -- (個人) 2011-06-26 21 34 23 イジメられてる人がそんなやる気でるかな -- (みか) 2011-08-29 10 25 44 騙したな!やってみます。 -- (名無しさん) 2011-11-25 15 23 41 自分を責めるのをきっぱりやめる。 なぜか、自分を責めている人を他の人は簡単に見分け、 いじめの対象にすることができる。 だからまず、自分を責めるのをやめよう。 -- (トロポサイト) 2011-12-16 17 44 59 きみたちいじめられてるの? ばかだなぁ いつも 「すみませんっ!」 しかいってねーんだろ ばかだねⓦ -- (あほ) 2012-04-20 19 30 53 最近、いつも仲のよかった 友達とギクシャクしています。 いじめられないようにきおつけます! -- (名無) 2012-05-14 01 49 30 自分ははっきりしない反撃はしない暗い しかし、一番は顔と性格がおかまぽい、にらんでないのににだんだといわれる。 (田尾 花田他がいじめてくる) -- (ムッチ) 2012-05-17 22 41 09 日本人は何もかも精神論で片付けようとするからな。 やっぱ格闘技だな、ボクシングか空手。柔道もコンクリ上&着衣だとかなり強いってよ。 素手でも、いつでもより優位に戦えるとなれば精神的にも余裕が生まれる。 道場でも暴力沙汰は多少あるけど、普段から学校でのさばってる奴は意外と正式に習ったりはしてない。 ダメ元でキッチリ理由を話した上で、親に金出して貰えないか頼んでみな。 -- (名無しさん) 2012-07-11 11 31 48 参考になりました。 -- (あき) 2012-12-28 15 41 23 ありがとうございます!!とっても参考になりました!!私、すごくいじめられっ子なんです!!よし!!実践してみます!!ウォー!! -- (ミユキ) 2013-01-08 16 42 58 早速、やってみます! 私、いじめられっ子なので、とっても、参考になりました -- (ゆぅ) 2013-03-21 23 16 02 相手は、冗談?でやってると思うんですケド、私の近くだけ『イイ空気だけ、いるよねーw』 って言われて、嫌です。 ちゃんと笑顔作って、話しかけてるし… 外見も、普通だと思います。 死は全然怖くないし、早く…って感じです。 部活仲間?に言われてるんですケド、 部活も辞めようか、迷ってます -- (ららら) 2013-04-11 21 19 48 それができたらいじめられてないんだが -- (名無しさん) 2013-07-01 13 22 22 まだいじめられてないけど そういうことにはなりたくない 今、地味にいじられてるから ビミョーなかんじです -- (名無しさん) 2013-07-18 21 15 28 いじめをしている人へ そいつの事が気に入らないなら関わるな。 いじめをしている暇あんなら自分の好きな事をしろ。 自分の好きな芸能人の事考えてろ。 その方が100倍楽しいから。 趣味ないんだったら作れ。 いじめばっかしていると自分の好きな芸能人が悲しむぞ。 自分の好きな芸能人に「いじめをしている人に応援してほしくない」って言われちゃうぞ。 -- (みのり) 2014-02-27 20 15 13 いじめをしている人へ 趣味ないなら音楽聞くとかテレビ見るとかしろよ。 -- (みのり) 2014-02-27 20 17 29 いじめをしている人へ そいつの事が気に入らないなら関わるな。 いじめをしている暇あんなら自分の好きな事をしろ。 自分の好きな芸能人の事考えてろ。 その方が100倍楽しいから。 趣味ないんだったら作れ。 いじめばっかしていると自分の好きな芸能人が悲しむぞ。 自分の好きな芸能人に「いじめをしている人に応援してほしくない」って言われちゃうぞ。 -- (みのり) 2014-02-27 20 18 12 キスマイのわったー担の皆さん!このブログを見るといいですよ!このブログを書いてるのはえりさんって方です!だからわったー担の皆さん!ぜひ見て下さい!http //ameblo.jp/nishihara-eri1214/ -- (みのり) 2014-04-27 18 16 43 前にうちが教わった家庭教師の子供2人の顔写メを載せてます!皆さん見てね!http //x18.peps.jp/sakushimakyoudai -- (みのり) 2014-04-27 18 19 51
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親離れ 4KB 親離れ 一匹のまりさが、巣の中にいた。 視線はじっと巣の入り口を睨んでいる。 巣の中に彼女以外のゆっくりはいない。 彼女は今朝、家族のいる巣から巣立ったばかりである。 真昼間を少し過ぎた頃。本来だったら、外に出て、ほかのゆっくりと遊ぶなり、 エサを探すなりするはずである。 しかし、彼女はその場から一切動かない。 何故なら、彼女は今、一世一代の大勝負をしているからである。 ゆっくりは独占欲が強い。 自分が一番早く見つけた物は、よっぽど大切な相手以外には、それを一切譲ろうとしない。 それは巣も同様である。 巣の持ち主が外出している間に、他のゆっくりがその巣を発見した場合、 巣を見つけたゆっくりの物になる。 大切な巣を放っておいて外出する、家主が悪いのである。 外出時に、巣の入り口にふたをして隠すという手もあるが、 巣のふたはあくまでも、れみりゃや雨風をしのぐための物で、 同じ被捕食者のゆっくりから見ればバレバレである。 だから、この辺りのゆっくり達は、親から独立して一人暮らしをする際、 この独特な行動をするのである。 今、このまりさが待っているのは自分の伴侶。 自分の巣を、他のゆっくりから守る最良の手段は、家族を一匹でも巣に残しておく事である。 侵入したゆっくりが、巣の所有権を奪う際、必ず 「ここは○○のゆっくりぷれいすだよ!」 と叫ぶ。 この言葉が誰にも遮られる事無く言えたら、その瞬間に、巣は自分の物である。 しかし、言い終わる前に、巣にいる持ち主が 「ゆっくりしていってね!」 と言えば、奪取失敗となる。そして、彼女達は仲良しになって、二度と巣を奪う事は無くなる。 「おなかすいたのぜ……」 他のゆっくりが巣を発見しない限り、外に出る事は出来ない。 よって、エサが無くなっても探しに行く事は出来ない。 このまりさは既に、巣を作る前に取っておいたエサを全て食べてしまっていた。 他のゆっくりが巣を見つけやすいように、巣の前から転々と、エサを置いておいてあるのだが、 来る気配は一向に無い。 更にしばらく時間が経ち、まりさが疲労と空腹で永遠にゆっくりしそうになった頃、 「ゆ!そとで音がしたよ!」 ようやく他のゆっくりの気配が現れた。 ここで避けたいパターンが二つある。 一つはれいぱーありす。これはまりさ種特有のパターンである。 エサに付着した、微弱なまりさの匂いを正確に嗅ぎ取り、巣にやってくる場合がある。 当然、こうなってしまったら、れいぱーにレイプされ、巣は丸ごと奪われる事になる。 もう一つはハイエナゆっくり。これはどのゆっくりでも可能性がある危険である。 独り立ちしたゆっくりは、巣の中で死ぬまで座して待つという習性を利用し、 巣の入り口で待ち伏せし、他のゆっくりが近寄ったら追い払い、 巣の主が死ぬまで待つという、ずる賢いゆっくりがたまにいる。 主が死んだ頃に巣に入り、ただでゆっくり出来る巣と、甘味(主の死体)を手に入れるという寸法である。 「れいぱーではありませんように、れいぱーではありませんように……」 まりさが必死に念じていると、やがて、巣に一匹のゆっくりが入ってきた。 「ゆっくりして……いってね」 まりさは元気良く挨拶しようとしたが、最後はため息混じりになってしまった。 何故なら、そこにいたのは不人気のれいむだったからである。 特技なし、特徴なし、歌はうるさい。 しかし、れいむを帰すと、また長い間ゆっくりを待つ羽目になってしまう。 もしかしたら、今度は死ぬまで誰も来ないかもしれない。 自分の命には代えられない。 まりさは仕方なく、れいむと夫婦になった。 「ゆゆーん、まりさおかえりなさい」 「今日はいつもよりもたくさんごはんがとれたのぜ!」 二週間程経った。 先程の夫婦の仲は良好のようだ。 まりさにとって、れいむの第一印象は最悪だった。 れいむは痩せていた。 この辺りのゆっくりにとって、美貌の象徴は下膨れである。 下膨れは飽食の象徴であり、それだけゆっくりしてきたという証だからである。 ただでさえ、れいむ種であるというだけで、印象は最悪なのに、 更に器量も良くないときたら、まりさががっかりして、挨拶もままならなかった事もうなずける。 しかし、れいむはそんなまりさの気持ちを露知らず、献身的に接してくれた。 まりさが狩りに言っている間に、壁の凹凸を歯で均したり、 まりさが帰ってきたときには、彼女の汚れを舐め取って綺麗にしたり、 ちょっとした事で口喧嘩になった時は、れいむの方が先に謝ったり。 とにかく性格が良かった。美人は三日で飽きるが、不細工は三日で慣れる。 まりさはやがてれいむを本当に愛し、自分の命に代えても守ってみせようと思ったのだろう。 だから、まりさの結婚生活に飽きた私が、れいむを潰そうとした時、 彼女は必死に威嚇して、れいむを守ろうとした。 更に、噛み付いて右手の薬指を食い千切った。 夜、こっそりと巣穴に手を入れたはずなのに、まりさに気づかれたようだ。 そんなに大事だったのか、そんなに愛していたのか。 私は、まりさの愛情を甘く見ていた。 彼女が母親から生まれる瞬間から、ずっと双眼鏡越しに観察していたのに。 盗聴器を彼女が近づきそうな場所に設置し、会話を余すところ無く聞いていたのに。 彼女が排泄した糞を食べて、最近何を食べたのか、体調はどうなのかも全て分かったのに。 彼女の巣に近づく美ゆっくりを全て叩き潰していたのに。 こんなにも他のゆっくりに愛情を注ぐゆっくりだとは思わなかった。 甘く見ていた。食われた指はその代償だ。 しょうがない、しょうがない。 既存作 SS 妊娠過程(消失) 食葬(消失) ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 ふたば系ゆっくりいじめ 65 抗議 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、10億分の1のゆっくり、自作SSの挿絵 作者:ゲームあき ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 飼い主さんもゆっくりだった可能性があるかもしれない -- 2016-10-03 10 14 09 つうか指を食い切られても仕方が無いで済ませるこの人はまじパネェw -- 2010-11-23 07 38 22 ゆっくりに指を食いちぎられるとは、おーこわい、こわい -- 2010-04-21 11 04 11
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ちゃぶ台の前にあぐらをかいて座ると、ちゃぶ台の上に鎮座した饅頭が 期待をこめた瞳で見上げて来る。黒い帽子に綺麗な金髪のゆっくりまりさである。 「おかしはどこ?はやくまりさにおかしちょうだいね!」 このまりさは野生の個体で、甘いお菓子をあげると言って連れて来た。 連れて帰る途中にも、そのお菓子は口の中でとろける、とか 食べた後もしばらく口の中に甘みが残るとか教えていたので、 だらしなく開けた口からは涎が垂れ、瞳にはキラキラとした星が映っている。 一刻も早くお菓子を食べたいのだろう、その場でぽいんぽいんと跳ねて催促を始めてきた。 「ゆっ!どうしたの?はやくおかしをちょうだいね」 「ああ、その話なんだが、実はここにお菓子は無いんだ」 「ゆぅぅっ!?」 ゆがーん!とまりさの頭に衝撃が走り、続けて喪失感がまりさを襲う。 あまりのショックにもちもちとした肌がぷるぷると震え、瞳からは星が消えた。 「ど…どういうこと?おくちのなかでとろけるおかしは?」 「お菓子は無いんだ、つまりまりさは甘い罠にかかったんだよ」 「ゆ…?あまいわな?」 ただでさえゆっくりは理解力や判断力が弱いとされている上に、 動転しているまりさは、オウム返しに言葉を返すことしか出来ない。 「つまり、お菓子があると言う嘘にだまされて、まりさはお菓子の無い家に連れてこられたんだ」 「ゆ、ゆうっ!ひどいよ!ゆっくりあやまってね!ぷくぅぅ!」 だまされたことに腹を立て、頬を膨らませて威嚇状態になるまりさ。 「でもこれが甘い罠なんだ、とても甘いだろう?」 「ゆゆっ!?」 ぷひゅるる、と頬に溜まった空気を抜きながら、まりさは意表を突かれたような顔を見せた。 このまりさを連れてきた訳がこれである。 ゆっくりは甘いお菓子を食べると幸せを感じる生き物だが、 同時に思い込みも強い生き物なので、お菓子に限らず甘ければ何でも良いのではないか。 甘い罠や甘い言葉でも餡子が幸せを感じるのではないか、それを確認する為に連れてきたのだ。 「な、なにいってるの?まりさなにもあまいものたべてないよ!」 「まりさはもう逃げたくても逃げられない囚われの身だよ、甘い甘い、甘い罠だからね」 「ゆ、ゆぅ…?」 甘い、と言う部分を強調して何度も言う。 言われているうちにそんな気がしてくる、と言うのが餡子脳の思い込みの強さである。 まりさは少し頬を染め、お菓子のことを思い描いた時のようにだらしなく口を開いている。 「まりさ、今どんな感じかな?」 「ゆゆ、まりさなんだかへんなかんじがするよ…」 もじもじと体をゆすりながら困惑するまりさ。味覚で直接甘みを感じていないので、 餡子の中に感じる快感に戸惑っているのだろう。 続けてあぐらをかいたまま前傾姿勢になり、まりさの側頭部、人間で言えば 耳のある場所に顔を近づける。突然の接近にまりさの体はビクッとこわばるが、 空いた手をそえて逃げられないように固定した。 「まりさの肌はとても気持ちが良いね、とてもとてもゆっくりしているよ」 「ゆゆっ、な、なにするの、はなしてね!」 野生の個体をそのまま連れてきたので、もちもちとしてはいるが実際はそんなに綺麗ではない。 それでもまりさの頬はますます赤くなり、恥ずかしさから逃れようと体をよじらせるが、 しっかりと掴んだ手から逃れることが出来ない。 そのまま指でごわごわした長い金髪をとかすと、付着した小さな土の匂いが漂ってくる。 「ゆっくりぷれいすに吹く風のような髪だ」 「ゆぅ、ほんとう?」 「ああ、ありすの髪もこの美しさには勝てないよ」 レイパーとして知られるありすも、理性のあるうちは都会派ぶって身だしなみに気を使う。 そのありすより美しい、その言葉にまりさの目はとろんとして口からは涎をたらしてしまう。 「どんなゆっくりもまりさを求めて、まりさとすっきりしたがっているよ」 まりさの頭の中でれいむ、ありす、ぱちゅりー等さまざまなゆっくりが現れ、 次々とまりさに求愛していく。もう自分にささやく人間に言葉を返すことも出来ない まりさの産道が少し開き、皮を伝って液体が漏れ始めた。 「まりさはゆっくり中のゆっくりだね、ドスが君の美しさに嫉妬しているよ」 「……!!」 とてもゆっくりしている、あのドスまでもがまりさに勝てない。 まりさはぎゅっと目を閉じると、餡子の中を駆け巡る幸せに身を任せ ぶるぶるっと小さく震えた。 まりさの耳元から離れ、体を固定していた手も離してやると 少しの間ふるふると震えていたまりさも、次第に意識を取り戻して行く。 「ゆ…すごくゆっくりするよ」 「だろう?これが甘い言葉だ」 「あまいことばがほしいよ、もっとちょうだいね」 よほど気に入ったのだろう、未だに開きっぱなしの産道からは だらだらと砂糖水が漏れ続ける。ぴょんぴょんと飛び跳ねる体力がないのか、 はぁはぁと息を荒げながらも甘い言葉を催促してくる。 「よし、じゃあ目をつぶって口を開けるんだ」 「ゆっ、わかったよ、あまいのちょうだいね」 言われるままに、少し上を向いてべろんと舌を出してくるまりさ。 ちゃぶ台の下から小瓶を取り出し、だらしなく垂れる舌の上で2回ほど振ってやる。 瓶から落ちる赤い液体が舌に触れてから少しすると、まりさは目を見開いて 「ゆあ゛あ゛あ゛っ!?」 と叫びだした。 瓶の中身は激辛のスパイスで、赤ちゃんゆっくりなら1滴で死に至らしめるものである。 水を求めてちゃぶ台から飛び降りようとするまりさを空中でキャッチし、ちゃぶ台の上に戻してやる。 「はなじでっ!おみずのま゛ぜでぇぇ!」 人間の手から逃れようとうねうね動くが、逃げた先にも手がやって来て 体が平べったく変形するほど押さえつけられてしまう。 血走った目からはぼろぼろと涙が流れ、じんじんと染みる痛みに舌は真っ赤に腫れ上がっている。 「まりさの瞳は世界を照らす太陽の輝きだね」 「なんな゛のぉっ!?はやぐおみずのまぜでね!」 「甘い言葉だよ、欲しいって言ったろ?」 「あまいこどばはいいよぉぉっ!」 体全体をぶんぶんと振って、手を跳ね除けようとするまりさの顔面を上向きにするよう転がし、 無防備にさらけ出した産道に人差し指を突っ込む。湿った産道が異物を感じ取ると、 辛さに悶えるまりさに別の刺激を与えていく。 「ゆ゛ひぃ!がらい゛ぃぃっ!」 「世界で一番美しい宝石、それがまりさなんだよ」 「な゛にい゛っでるの゛ぉぉぉ!?」 「幻想郷で妖怪達が戦う理由、それはまりさを手に入れる為なんだ」 「わがらな゛いよぉぉ!もうはなぢでぇぇっ!」 辛さに耐え切れず、びくんびくんと大きく跳ねると、まりさは白目を向いて気絶した。 そっと手を離し、ちゃぶ台の下に用意していた水差しからまりさの口にどぼどぼと水を注ぐ。 そのまま顔面に水をかけると、口に溜まった水を一気に飲んでまりさは大きくむせた。 「ゆ゛、ゆ゛ほっ!ゆ゛ぇっ!」 「気がついたか」 「なにずるのっ!?ゆっくりあやまっでね!」 まりさはぜえぜえと息をつくと、ぴょんと起き上がり涙目で抗議してくる。 頬を膨らませながら器用にぷんぷんと喋るまりさに、もう一度甘い言葉をかけてみる。 「まりさの頬ですりすりすれば、誰もがたちまちすっきりー!してしまうね」 「ゆうっ、なにいって…」 自分は怒っているのにまだ甘い言葉を続けようとする人間に、 文句を言おうとしてまりさは固まってしまう。 次第にその顔が赤く染まっていき、紅潮を通り越して全身が真っ赤になると、 べろんと舌を出しながら飛び跳ねた。 「ゆ゛ぎいぃぃぃ!から゛い゛ぃぃぃぃ!?」 そのままちゃぶ台から飛び降り、ぴょんぴょんと跳ねて部屋から出ようとするが、 開いていない方のふすまに顔面から衝突し、ゆべっと転がってしまう。 それでも続けて湧き上がってくる辛さが悠長に泣くことを許してくれず、 「う゛わ゛ぁぁん!」と泣きながら、家から飛び出して行ってしまった。 「なるほど、辛味の方が勝ったか」 激辛スパイスと甘い言葉を同時に味あわせたことで、まりさの中の餡子が 二つの感覚を結びつけてしまったのだろう。 甘い言葉をかけられただけで、激辛スパイスの味が再現されるようになったのだ。 甘い言葉の方が勝てば、激辛スパイスを舐めさせても 餡子の中に幸せを感じるようになっていたかも知れない。 今回は辛味が優先されたが、やはり実際に体に感じる感覚の方が強いのだろうか。 実験対象のまりさは飛び出して行ったまま、結局戻って来なかった。 「ゆっゆぅっ、ゆっぐりじね、ゆっぐりじね…」 一目散に逃げ出したまりさは森の中の川まで戻って来ていた。 無我夢中で、自分でもどう走ったか覚えていない。 ただ人間に捕まって、無理矢理辛いお水を飲まされたのが怖くて、 悔しくて仕方がなく目から大粒の涙がぽろぽろとこぼれた。 それでも逃げてくる事が出来た、これからもゆっくり出来る。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆ?ゆっくりしていってね…!」 突然声をかけられて振り返ると、そこには1匹のありすがいた。 久しぶりに会えた気がする同じゆっくりに強く安心する。 「ゆ?あなたないていたの?」 「ゆゆ、な、なんでもないよ!」 それなりに頭が良いありすに泣き顔を指摘されるが、懸命に強がるまりさ。 それでもついさっきまで産道を広げて甘い言葉に酔いしれていたまりさに 隠し切れない性の匂いを感じたのか、ありすは興奮を覚えていた。 「ゆ、あなたとってもかわいいわね、どうしてもっていうなら とくべつにありすとゆっくりさせてあげてもいいわよ」 「ゆゆっ?」 「ま、まりさ!とってもすてきよ!こーふんしちゃうわ!」 だらしない顔で息をあらげるありすとは対照的に、 まりさはじっと黙ってぷるぷると震え、だんだんと顔を紅潮させて行く。 異様な反応に少し冷静さを取り戻したありすが戸惑っていると、 まりさは突然舌をべろんと出し、涙目で叫びだした。 「ゆぎぃ、かっ、がらい゛ぃ!」 「ま、まりさっ!?」 まりさはその場で数回ぴょんぴょんと飛び跳ねると、 すぐ側の川に向き直って、勢い良くダイブする。 「みずぅぅぅぅ!」 「まりざっ、どうしたの!?まりざ──っ!!」 ありすの静止も聞かず、どぷんと音を立てまりさは沈むと勢い良く水を飲み込む。 辛さから逃れられた幸せもつかの間、全身を覆って流れる水の冷たさの中で、 昔水の事を教えてくれた親の姿をぼんやりと思い出した。 このままではゆっくり出来なくなると感じる。 水の上に上がらなくては、と必死に体を揺さぶるが水は容赦なくまりさを流して行く。 沈んだ体が一瞬川底の石に引っ掛かるが、跳ね上がろうと足に力を込める前に、 水の流れがまりさの底面を掬い上げて足と川底を離してしまう。 そうしている間に水を吸った体が膨らんで行き、皮が破れて餡子が漏れ始めた。 じわじわと近づいてくる死に、まりさはもっとゆっくりしたかったと涙し、意識を失った。 「まりさ…どうしてぇぇ…」 川の流れの先には黒い染みが広がり、 突然の別れに困惑するありすだけが残されていた。 おわり。 その他の作品。 ゆっくりいじめ系791 ゆっくりと瓶 (fuku2335.txt) ゆっくりいじめ系813 赤ちゃんのお帽子 (fuku2368.txt) ゆっくりいじめ系822 ドスの中身 (fuku2386.txt) ゆっくりいじめ系851 どちらかのお帽子 (fuku2437.txt) ゆっくりいじめ系873 べたべたのお肌 (fuku2467.txt) ゆっくりいじめ系940 三角の頭巾 (fuku2628.txt) ゆっくりいじめ系1026 ゆっくり宅に挨拶 (fuku2789.txt) ゆっくりいじめ系1027 ゆっくりの救急車 (fuku2790.txt) ゆっくりいじめ小ネタ151 みょん語体 (fuku2670.txt) お帽子の人 このSSに感想を付ける
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※注 意※ 飼いゆっくり 無事なゆっくり 頭のいいゆっくり ハートマン軍曹に負けず劣らずな量の暴言 原作キャラと交流のある鬼井山 ほかの漫画や小説のパロネタ 軍人鬼井山 自分の過去作品とのつながり(fuku3229.txt fuku3430.zip fuku3442.txt fuku3457.txt fuku3460.txt) があります それが許せるならどうぞ。ごゆっくりと・・・・ あ、いや間違えたごゆっくりせず。 朝~ 「おにいさん。朝だよ。そろそろおきて」 あぁん、ひどぅい・・ 「早く起きてよ。ご飯食べちゃうよ?」 「わかってるが寒いんだ・・・」 ちなみに俺は重度の寒がりである。 寒さなんてセイウチのケツに頭突っ込んで死ね。 「・・・先に行ってるわよ」 「あぁん!?あんかけちゃーはん!?」 ガバッ! 「・・・まいてたべろよぷーさん?」 「何故お前にそのネタがわかる」 朝~ 鬼井山宅 朝食後 「ドスの様子報告と食料庫の状態報告。どーぞ」 ドスはそろそろ佳境に入ってるはず・・・。 「むきゅん。ドスはぎりぎり精神崩壊してない。って感じよ」 「その段階になってもまだ生きるのを諦めてないわよ。流石ゲスドス」 ふーむ・・・・ 「食料庫は十分だよーわかるねー?」 「ゆふん!冬を越すのには十分なんだぜ!」 「ちなみに人里から依頼はきてません。 ・・・あぁうつだ・・・」 ふむふむ。食料は十分。暇が続く。 「寒さに強い饅頭共は外出て野良饅頭探し 見つけたら巣の中は荒らせ。その後はそいつらの足を焼いてドスのところへ放り投げろ 留守番組は暖房準備、暖炉をきれいにしとけ。 ついでに食事も作っといてくれるとありがたい」 ・・・こんなもんかね? 「ゆはぁー・・・冬前にすっきりしなくなってから結構たつわね。」 「むきゅ。だからといって子供は増やさないでね?」 「そうだよー。わかるねー?」 おぉう、失念していた 「・・まぁ、その、なんだ? 溜まってる奴はドスですっきりしてこい あ、外行き組が帰ってくるまでに終わらせろよ?」 「「「「「ゆっくりわかったよ!!!」」」」」 「んじゃぁ外行き準備しろー」 「はいはい、おにいさん。殺していいの?」 「生け捕りだ。殺すな」 「うー。わかった」 「うー!うー!」 ~~~中略~~~ 朝~ 森 ゆっくり生息地区 「んじゃぁここからは単独行動だ。 集合は昼ごろだ。俺の家の前で。だ いいな? もし死んでも屍は拾わん。動物を見かけたらすぐ逃げろ。いいな? 拳銃もちは使い方わかってるな? だがゆっくりは殺すな。いいな? まぁ、適度に努力しろ イエスがケツに奇跡ぶち込んでくれるから。いいな? だが手抜きは許さん 手抜きした奴ぁ・・・わかるな?」 「「「わかったよ、じゃあ」」」 ~~~移動~~~ ~~鬼井山視点~~ 「お、巣発見 騒ぎ声からして5~8か? カモフラージュもしてねぇ。 馬鹿な親子か。」 とりあえず中から引っ張り出す。と 巣の中に発煙筒を投げ入れて。 入り口に網をセット。OK 「ゆっくりできないよ!ゆっくりにげるよ!」 「「「ゆっくりわかったよ!!!!」」」 お、飛んで火にいるなんとやら。 火じゃなくて網だし飛んでねぇし。とは言うな 「ゆっ!?ゆっくりできてないよ?!」 「「「ゆゆゆっ!?」」」 「ぷぎゃー」 れいむ種が3 まりさ種が4 ふむ、スタンダードすぎるゆっくり家族だな ゆっくり麻酔投下ッ! 「「「「「ゆっくりねむくなってきたよ・・・すーや、すーや、おやすみー・・・」」」」」 ~~留守番組の性欲発散中の奴ら(会話文のみ)~~ 「はぁ、なんで私がこんな醜い饅頭とすっきりしてるのかしら。でもやるしかないわよねぇ・・・」 『やべどぉおおお!!!ずっぎぢずづだぁああああ!!!』 「ゆっ!ゆっ!ゆっ!れいむすっきりしそうだよ!!!」 「みょぉおおおん!!!!みょん!!!ぺに・・・みょぉおおおん!!」 「「すっきりー♪」」 「うっ うけとめなさい!すっきりー♪」 『ずっぎぢーーー!!』 昼前~ 森 ゆっくり生息地区 ~~鬼井山視点~~ はぁ、結局いまんところ捕まえたのはれいむ8、まりさ12、ぱちゅりー4、ちぇん5、みょん3。 内、蔦付きれいむが1、にんっしんっれいむが1。 内、子ゆっくりはれいむ2、まりさ3、ぱちゅりー1、ちぇん1、みょん1 赤ゆっくりはいない。 「「「「「おうちがえるぅううう!!」」」」」 「ファッキン!饅頭は黙れよ! 石棺を模擬的に作ってやってもいいんだぞ!?」 「「「「「おうぢがでるぅううううう!!!!」」」」」 「黙れ!貴様らは死ぬまでは両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない! その日まではウジ虫だ! 地球上で最下等の生命体だ!!! 足切り落として糞流し込むぞダムシット!ファック!」 「「「「「ゆっ・・・」」」」」 よし静かになった。そろそろ合流するべか。 昼頃~ 鬼井山宅 玄関前 「おーう、一匹も欠けてないな 戦果は?」 「ゆっへっへー!ヘルイェア!だぜ つがいが3組ぐらいだぜ!」 「つがいが2組です、一人身が1匹。じゃぉん」 「あら?私がもしかして一位かしら? 番4組 一人身2匹」 「いや、俺がトップだ。 合計で32匹だ。どうだ?」 「「「ゆへぇ・・」」」 昼頃~ 鬼井山宅 居間 「よーっし。帰ったぞー」 「「「おかえりなさい!」」」 「ごはんはごはんとかわざかなのしおやきです。あぁ、鬱だ・・」 ~~~中略~~~ 「おぅおぅ。ご馳走様」 「「「「「ご馳走様でした!!!」」」」」 「えーっと、このあとは子持ち以外は全部ドスのところに入れろ。 行動力を奪ってな。菓子材料庫から餡子をもってってやれ。 餌としてな。」 「「「「「ゆっくりわかったよ!」」」」」 ~~~中略~~~ 夕方~ 鬼井山宅 庭 「「「「「「ゆっくりできるドスだね!!!」」」」」」 『ゆっふーん!さすがまりささまだぜ!ゆっくりできてるぜ!』 「「「「「「にんげんなんてざこだね!!!」」」」」」 『そうだぜ!にんげんがなにかしてきたけど、まったくいたくなかったぜ!』 「「「「「「どすかっこいーーー!!!ゆっくりできてるね!!!!」」」」」」 『ゆっへっへっへ!!!!』 夕方~ 鬼井山宅 拷問室 「ゆ、ゆっくりできてないよ!」 「おうちかえしてね!」 うっぜぇ・・・ 「あー・・とりあえずお前らに愚痴らせろ。聞け」 「「ゆ・・・?」」 「・・・ ほかの鬼意山ならここで「ごめんね!きみたちに云々!」 っていうだろうがおれはいわん。なぜなら 饅頭にテンプレだろうが屈するなんて信じられんからだ。 本当に信じられん スキをみる?絶望を深くする? そんなんどうでもよい!ソ連軍人が裸足で逃げ出す拷問をすればいいんだ! わかるな!? ・・・・アレ?俺は何を言っているんだ?」 「「ゆっ・・・?」」 なんか急に意識が飛んだ気がするが気のせいだ。さて拷問の時間だ にんっしんっを箱(内外防音加工)にいれて。 「やめてね!だしてね!!!」 蔦付きを縛り付けて 「ゆぎいぃいいい!!ゆっくりできないぃいい!!」 蔦付きに蔦が見えるように細工をして 「ゆ~♪ゆっくりした赤ちゃんだよ~・・・」 蔦付きにほかのゆっくりの精子餡 (加工するときに取り除いたもの。精子餡はべたついて好みではない。と言う人が多い) を塗りこむ 「ゆゆぅ~♪・・・ゆ?」 するとぐんぐんつたが生えてくる 「ゆゆっ!?なんかへんだよ!?」 「おぉ、放置してた精子餡でも蔦生えるのなー・・・」 「ゆゆぅうう!?どぼぢでぇえええ!?」 「はっはっは、何で生えてくるのかな?キモイ饅頭だな いや。ホー饅頭っつったほうがいいか?」 「どぼぢでばえでぐるどぉおおお!?」 「黙れよ饅頭、耳障りだ」 「ゆぅううううぅぅうぅぅうぅぅううううう!?」 「シャラップ!」 「ゆがぁあああああ?!」 ・・・こうなったら実力行使だな ぷちっ 「あがぢゃんーーーー!?」 まぁ、目の前の赤ゆっくりつぶせばそうなるわな。 「しゃべったらもう一匹だ。」 「ゆっ・・・・・」 ~~中略~~ 「あかちゃん・・・ふえちゃったけどかわいいなぁー・・・」 「おい饅頭 お前にいいこと聞かせてやるよ」 さてここからは・・・頭脳戦タイムだ!!! 「ゆっくり、って痛めつけると甘くなるらしいが。 それを俺流に考えた結果 苦い=ゆっくりできない 甘い=ゆっくりできる なんだろ? だからゆっくりできない状況を克服するために体内にゆっくりできるものを生産した と考えた。てめーはどう思う? ちなみにゆっくりに甘いものだけを与え続けたら体内で苦味物質を生成しだした。 何故?と思って与える甘いものの量を増やしたら徐々に砂糖化した。どう思う? ゆっくりでも甘さに限界があるんだな。とおもった。お前は? ゆっくりに酸味を与え続けたら、ゆっくりの中身がいつの間にか腐ってた。ってこともあるな こればっかりはなぜかわからん 酸っぱい臭い=腐ってる だからか? お前はどう思う?」 「ゆぎ、ゆぎ、ゆぎいいぃいいぃいいぃいいい!? ゆっぐぢわがんだいよぉおおおおぉおおおおぁあああああああ!!」 おぉ、頭から煙出してやがる!超反応!!! 「はーい煩いから2匹潰すぞー」 ぷちぶちっ 「・・・ゆぎゃぁああああああああああああ!!」 「はいもう一匹~♪」 ぷちっ 「やべでええええええええええええ!!!」 「はいはい気分で3匹~♪」 ぷちぶちぶち 「ゆぎゃぁああああああああああああ!!」 「蔦二本~♪」 ぶちぶぢぃっ! 「ゆびゃぁああああ!!!やぶぇでええええええ!!」 ~~中略~~ 「おいおい、すっかり禿げ饅頭じゃねーかよ 笑えるなぁ・・・・・」 「ゆ・・っぐり・・・やべ・・・で・・・・・」 「やめるも何も、もう取るものなにもないもん」 「なに・・いっでづの・・・・・?」 あ、わかってないとみた 「おまえの、頭の、上の、蔦に、生えてる、赤ゆっくりは、 もう・・」 「もう・・・なに?」 「ぜ・ん・め・つ♪」 「ゆぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」 ゆっくりゃの時の反省から耳栓を付けていて正解だったぜ! 「ゆぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」 うっせ 「あがぢゃぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!?」 「もうしんだよー!よかったねー!!!」 「ゆぎゅがじゅいあいdsyfぎあおsdhf8さdfdぬあいえjらんづふぁspどfjわおえいいおdsjふぁsdふぁ」 おぉおおう!すごい狂いっぷり! 「生んでくれなかった親を呪いながら死んでいったよーーー!!!」 「くぁwせdrftgふじこうhytgfれwせちゅいおあsdふぁおいsd@fじゃえれあ」 「ヒャッハーーーーーーー!!!」 「あおdgふぁksdふぁい・・・・えれえれえれっ!えれえれえれれれれれれれれれれ!!!」 おぉう!吐餡し始めた! 「うぅえれえれえれえれえれえれれれれれれれれれれ!!!げれれれれれ!!!」 致死量確実! ヘルイェエエエエエアアアアアア!!!! 「えれっ!えれれれっ!えれれ・・・・」 「はっ!死んだか!屑がっ!」 ・・・ふぅー。すっきりしたー・・・ あ、もう一匹いるの忘れてた・・ おぅ、箱でガタガタふるえてらぁ 「どぼぢであんだごどずづどぉおおお!?」 ん? 「楽しいからさ?」 ここで極上の笑みッ! 「おにいざんばゆっぐぢぢでぇええええええええええ!!!」 「おっと!動くと腹のなかの赤饅頭がつぶれるぜ!?」 「ゆっ・・・・」 まぁ、足が焼けてるから動けないんだけどね・・・ 饅頭に排泄餡とゆっくりの出した砂糖水、 死んだ饅頭の残骸を溶かしたものを混ぜたものをかける。 「ゆぎぃいいいいぃいぃぃいぃいいぃい!?ぐざぃいいいぃいいいいいぃいいいぃ!?」 「そんな大声上げると赤饅頭に害があるだろ?頭を使えよこのくそったれ」 「ゆっ・・・・」 ふひひ、馬鹿だこいつ そんで次は農薬とゆっくり用シュッサンハヤメールヤゴコロをかける 「ゆっ!?あかちゃんうまれそうだよ?!」 ここからが正念場だ!! 「死ね!屑!ごみ!蛆虫!ファッキン!饅頭!」 「どぼぢでぞんだごどゆうどぉおおおお!?」 「土に還れ!無価値!生まれたことが罪(笑)!」 「やべでぇええええ!!ゆっ!うまれるぅううう!!」 ぽーん 「ゆっ!あかちゃんゆっくりしていってね!」 「ゆっ!まんじゅうつちにかえってね!」 「ゆ・・・?」 成功したぁあああああ!!! 説明しよう! 生まれる前から暴言を教え込ませることで暴言を吐くゆっくりが生まれるんじゃないかと! やってみたら本当に成功しちゃったし! 「どぼぢでぞんだごどいうどぉおおおおお!?」 「ゆっ?なにいってんの?つちにかえるの?くずなの?しんだほうがいいの?」 「ゆぅううぅううぅううううう!!」 よーし、暴言をいい感じではいてくれてますね・・・? 「おい子ゆっくり!」 「ゆ?」 「親になんてこと言うんだよッ!!!」 ギャン! 拳銃って音でかいのね・・・ 「ゆ・・・?あがぢゃん!?あがぢゃぁあああああああああああん!!!」 あ、ショックは受けるんだ? 「あがぢゃん!ゆっ!まだうばでるよ!!!ゆーっ!ぢゅーっ!」 今度は静観だ。 まぁ、生まれてくる奴は大体わかるがな・・ 「でゅーっ!でゅーっ!!!ゆっ!!!!」 ぽーん 「あかちゃん!あかちゃん!ゆっくりしていってね!」 ・・・シーン 「あかちゃん?あがじゃん!べんじじでね!!!」 あーあ、馬鹿な奴だよ。 「あがじゃん!べんじじで!べんじじでよぉおおお!!」 死産、って奴だな 「ゆぎぃいいいいいい!!まだ、ばだうばでるっ!」 これがラストだろうなぁ。 「ゆぎぃいいいいい!!!」 ぽーん 「こんどごぞ!ごんどごぞゆっぐりじでいっでね!!!」 「ゆっきゅりちちぇいっちぇね!」 これでうまれたのは 「ど、どういうごどだどぉおおおおお?!?!」 「ゆっきゅりはゆっきゅりちてるよ!げほん!げほんげほん!」 混成種、だ ありすのかみかざり、れいむのリボン、みょんのはんれい、らんしゃまの尻尾 髪はまりさのウェーブのかかった金髪、体質はぱちぇのものだな 「ゆぅうううううううううううううううう!?」 まぁ、こんなキモイのは・・・・ ギャン!ギャンギャンギャン!!!! 「ゆぎゃぁあああああああああああああああああああ!! あがぢゃんぎゃぁあああああああああああああ!!」 殺す。 あ、ちなみに食料に対して容赦ないのは 農薬かけたゆっくりなんぞ食物じゃねぇ。 ということです♪ 「ぎゃぁあああああああああああ!! ぎゃぁあああああああああああああああああああああああ!! ぎゃ・・・ゆー?ゆっくり!ゆっくりゆっくり!!!」 あー、あ。精神崩壊した。 「チッ!もう少しネバれよ!楽しくねぇ・・・」 あー、醒めた。 上にもどろ・・・・ 「ゆー♪ゆゆゆー♪ゆゆゆゆー♪ゆゆゆーゆゆゆゆゆーゆー♪」 ギャン! ・・・・・・ ・・・ ・ 後書き あー、どうもです。半年ROMです。 鬼井山のテンションが変なのと、メタ発言が多いのは俺のテンションがおかしい所為です 鬼井山の暴言は俺が使える暴言を総動員して書いてます。 暴言のバリエーションがあったら教えてください。助かります あとシムゆっくりの方は着手できません。 ルナいっす。 過去作品 ありすをいじめる(fuku3229.txt、Wiki,1298) ゆっくりいじめ。(fuku3430.zip、Wiki,1439) いっぱいいじめる。(fuku3442.txt、Wiki,1444) ちょっぴりいじめる。(fuku3457.txt、Wiki,1455) 短編にほん。(fuku3460.txt、Wiki,1457) 半年ROM このSSに感想を付ける
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凸先まとめの為の議論及びソース見直し 国際刑事警察機構(ICPO/INTERPOL) Lyon,France Fax (国番号+33)-4 72 44 71 63 Send a message to INTERPOL(フォーム)http //www.interpol.int/Forms/Contact_INTERPOL http //www.interpol.int/ -- 名無しさん (2012-07-11 22 53 02) 凸先とその理由のソースを貼って議論して下さい。 -- 風 (2012-07-11 22 59 31) 凸先が決定したら「凸先案内」のページを作ってそちらへ転記して下さい。 -- 風 (2012-07-11 23 03 37) 宇治市立広野中学校 TEL: 0774-39-9170 FAX: 0774-39-9171 MAIL-ADDRESS: hirono-jhs@uji.ed.jp http //www.uji.ed.jp/hirono-jhs/ -- 広野中でもいじめ拡散してる(2012-07-11 21 52 34)模様のため (2012-07-11 23 05 25) 京都府公安委員会 電話075-451-9111(代表) ご意見・ご要望(フォーム)http //www.pref.kyoto.jp/kouaniin/iken.html http //www.pref.kyoto.jp/kouaniin/index.html -- 広野中でもいじめ拡散してる(2012-07-11 21 52 34)模様のため (2012-07-11 23 06 06) 苦情申出制度のご案内【警察職員の職務執行について苦情がある場合は、公安委員会に対し、文書により苦情の申出をすることができます】(電子メールやファクシミリでの申出は、この制度に含まれません)提出先〒602-8550 京都市上京区下立売通釜座東入藪ノ内町85の3・85の4合地 京都府公安委員会 http //www.pref.kyoto.jp/kouaniin/kujo.html -- 広野中でもいじめ拡散してる(2012-07-11 21 52 34)模様のため (2012-07-11 23 06 44) 京都府警察本部 電話075-451-9111(代表) ご意見・ご要望フォームhttps //www2.pref.kyoto.lg.jp/fukei/iken_yobo/index.html http //www.pref.kyoto.jp/fukei/index.html -- 広野中でもいじめ拡散してる(2012-07-11 21 52 34)模様のため (2012-07-11 23 07 32) モスマン市議会(Mosman Municipal Council) Contact Mosman Council Phone (国番号+61)-(2) 9978 4000 (24hrs) Fax (国番号+61)-(2) 9978 4132 council@mosman.nsw.gov.au http //www.mosman.nsw.gov.au/ -- 教育委員が視察に行った友好都市にも実情を知ってもらい友好都市絶縁をもって大津市教育委員会にダメージを与えるため (2012-07-11 23 27 55) 編集報告です。試験的に電凸先案内の下部にまるごと引っ張って表示しています。今ある情報と見比べる時に使って下さい。 -- 名無しさん (2012-07-11 23 28 44) 京都橘大学 TEL 075-571-1111(代表) 総務課 gen@tachibana-u.ac.jp http //www.tachibana-u.ac.jp/contact.html -- 小網父勤務先?殺人鬼の親が他人の子を教育などできるのか?と追求するため (2012-07-11 23 42 36) 京都大学大学院 医学研究科 総務・人事室 総務掛 TEL: 075-753-4300 FAX: 075-753-4348 shomu@office.med.kyoto-u.ac.jp http //www.med.kyoto-u.ac.jp/J/contacts/contacts.htm -- 小網父勤務先?殺人鬼の親が他人の子を教育などできるのか?と追求するため (2012-07-11 23 43 53) 日本バプテスト看護専門学校 TEL075-791-6946 E-Mail jbsn@mte.biglobe.ne.jp お問合せ(フォーム)http //www.jbsn-kyoto.com/inquiry.html http //www.jbsn-kyoto.com/ -- 小網母勤務先?殺人鬼の親が他人の子を教育などできるのか?と追求するため (2012-07-11 23 45 05) 滋賀大学教育学部附属中学校 滋賀県大津市昭和町10番3号 TEL077-527-5255 FAX077-527-5261 研究関連のお問い合わせfunahasi@edu.shiga-u.ac.jp http //www.fc.shiga-u.ac.jp/ -- 担任前任校、「やりすぎんなよ」と警告してやるため。 (2012-07-11 23 49 40) 滋賀県立成人病センター研究所 Tel:077-582-6034 Fax:077-582-6041 http //www.shigamed.jp/ -- 遊びが過ぎる御子息がいらっしゃる研究者を囲っているのは倫理的にいかがなものかと御進言さしあげるため。 (2012-07-11 23 52 08) (2012-07-11 23 49 40)担任前任校は関係あるか?ほぼ意味無いと思う。 -- 名無しさん (2012-07-11 23 52 24) 滋賀県立小児保健医療センター 総務経理部 電話 077-582-6203 http //www.med.shiga-pref.jp/mccs/file/toiawase/toiawase_index.html -- 遊びがすぎるお坊ちゃまのいらっしゃる先生に小児科は危険ではないかと通報するため (2012-07-11 23 57 40) 滋賀大学教育学部附属中学校 滋賀県大津市昭和町10番3号 TEL077-527-5255 FAX077-527-5261 研究関連のお問い合わせfunahasi@edu.shiga-u.ac.jp http //www.fc.shiga-u.ac.jp/ -- ハングルやりすぎんなよ」と警告してやるため。 (2012-07-11 23 58 50) 大津市 教育委員会 教育総務課 電話番号 077-528-2630 ファックス番号 077-523-5735 メールアドレス otsu2401@city.otsu.lg.jp http //www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1198205219874/index.html -- 河童に皿没収するぞと警告するため(笑 (2012-07-12 00 03 27) 大津市立皇子山中学校吹奏楽部でクラリネットを始める。http //www.figaro-hall.com/sub2-Katayama.htm -- おまいの母校悪よのう…と教えてやるため (2012-07-12 00 04 34) ふざけるだけなら管理者に言ってページ削除とアク禁だが。まじめにやれよ。 -- 風 (2012-07-12 00 09 01) おい!学校が同じだからといって関係ない人を巻き込むなよ! -- 名無しさん (2012-07-12 00 26 32) 知事への手紙 http //www.pref.shiga.jp/chiji/tegami.html -- 名無しさん (2012-07-12 01 38 35) 大津市議会議員名簿 http //www.city.otsu.shiga.jp/www/contents/1297215818846/index.html -- 名無しさん (2012-07-12 01 43 02) ただの隔離場になってるな -- 名無しさん (2012-07-12 01 44 01) 絶対に闇へ葬ってはいけない -- こんぶ (2012-07-12 01 44 32) この学校前にもリンチ殺人おこしたか? -- 名無しさん (2012-07-12 04 06 36) ユニバーサル・スタジオ・ジャパン お客様窓口TEL:06-6465-3000 -- 名無しさん (2012-07-12 08 02 48) 東レ株式会社 問合せ窓口 Tel 03-3245-5111 -- 名無しさん (2012-07-12 08 09 19) 滋賀から府立医を撤退させよう -- 府立医各医局長御机下 (2012-07-12 12 13 52) 滋賀銀行石山支店(077-537-1774) : 担任の自宅の登記簿(http //www48.atwiki.jp/tukamarosiga?cmd=upload act=open pageid=70 file=moriyama1.jpg)の抵当権者欄に記載あり。住宅ローンの取引があるかもしれない。 -- 名無しさん (2012-07-13 02 50 50) アムネスティinfo@amnesty.or.jp 03-3518-6777に電話したら、「うちは死刑のような国家による『人権侵害』は扱うが、私人による人権侵害は扱わない。大津の件に関しては何もしない。やりたければそっちでやれば?」だと。ふざけるな犯罪者の味方。 -- 名無しさん (2012-07-13 18 28 11) アムネスティはしょうがないよ。何でもかんでも噛みついてもしょうがないと思う。ただ言い方が悪いのはいただけないと思う。仮にも人権問題を扱っている団体なのにね。 -- 名無しさん (2012-07-13 18 43 32) (2012-07-13 18 28 11)←アムネ、まじアフォだな。Kバターとか下手すりゃ国家による『人権侵害』かも知れんのにな。 -- 名無しさん (2012-07-13 23 57 11) 普通電車の西明石行きに京都橘大学の中吊広告発見 -- 小網 (2012-07-16 09 18 58) http //www.city.wakayama.wakayama.jp/(和歌山市のホームページ)なぜなら 大津市は中核市市長会に加盟しており、その会長は和歌山市長だから。 -- 名無しさん (2012-07-16 09 45 32) JR東日本ご意見承りセンター 05020161651(受付時間朝9時〜夕方6時) 理由→木村真束の取引先である東京ディズニーリゾートの最寄り駅が舞浜であり、京葉線を利用する恐れありの為。 東京地下鉄お客様センター 0120104106 理由→ディズニーリゾートへは東西線浦安駅からバスが出ているが、東京駅から東西線大手町経由で木村真束が利用する可能性ありうるため -- 名無しさん (2012-07-19 09 31 44) JR東海サービス相談室 05037723910(受付時間朝9時〜17時、音声ガイダンスで3を押す) 理由→木村束麻呂、小網健智、山田晃也とそいつらの家族や森山進が逃亡の際に東海道新幹線を利用する恐れあるため。 JR東日本ご意見承りセンター、東京地下鉄お客様センターへの電凸理由の補足→木村束麻呂、小網健智、山田晃也とそいつらの家族や森山進が関東に逃亡の際、利用しかねないから。 -- 名無しさん (2012-07-19 09 39 44) 大津の教育委員会に電話つながらん・・・・逃げてるのか? -- 名無しさん (2012-07-19 12 10 14) 警察庁のご意見箱って効果あるのかな? -- 名無しさん (2012-07-19 13 42 33) ↑大津署と滋賀県警があてにならんので、外部の警察庁に動いてもらうのがいいかと -- 名無しさん (2012-07-19 13 50 45) その署に電凸した人のやり取りの録音がYouTubeとニコに上がってるがその対応にビックリした -- ↑ (2012-07-19 16 38 34) 皇子山中学校は電話かけても誰もいないようですね。国民の税金で運営してるのだから、平日昼間に電話にでないっておかしいのじゃないだろうか。教育委員会もでないし。どこに苦情いったらいいのだろう。 -- 名無しさん (2012-07-20 13 08 45) ↑大津に苦情言うより警察庁に捜査の依頼したほうがいいんでない?大津署に電話したけど適当な事しか言いやしない -- 名無しさん (2012-07-20 14 42 00) なめこ -- 名無しさん (2012-07-20 19 03 42) 大津教育委員会の直通がつながらない場合は、大津市役所にかけてそっから教育委員会につないでもらうことも可能です。 -- 名無しさん (2012-07-21 00 21 28) 皇子山中学校の電話が繋がらない件に関しては http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120722-00000015-mai-soci 新電話番号も週ごとに変えるようだね -- 名無しさん (2012-07-22 18 54 16) もし本当に日教組が捜査の邪魔をしているのなら、日教組に電凸がメールやな -- 名無しさん (2012-07-23 13 25 08) アンケートに実名で答えた人だけ事情聴取っておかしいやろって滋賀県警に言ったら「捜査に関することはお答えできません」だって -- 名無しさん (2012-07-25 13 55 57) 「なんで加害者3人ほったらかしなの?」大津市役所「3人とも否認してますので・・」あほか -- 名無しさん (2012-07-26 11 28 06) 組織内だと日本人は強気になるから その組織の誰が対応したかも書かないとだめだよな、個人を切り崩さないと奴らはくずのままだ -- 名無しさん (2012-07-31 16 40 29) 名前 コメント ↑本wikiと、2ch関連スレッドへのリークらしきレスを見る限り、やはり「警察庁に連絡」が最も実効性と効果があるようです。 ただし、電凸ではなく、 「書簡やメールといった、その内容が文書として保管手段や保管期限が法的に設けられている物」 で行った方が、本件の加害者やその親、地域の表裏に与える攻撃力が大きいようです。 ここからは私見になりますが、私の人生経験上、公務機関を動かしたいのであれば、 内部要因的にも外部要因的にも、やはり文書で事を行うのが最も実効的で、事件解決へ手を打つスピードが速いです。 「事件解決へ手を打つスピードが速い」という言葉に疑問や反感を覚える方がいらっしゃるとは思いますが、これは 「動きだしは遅いが、一度事が動き出すと、時がたつにつれ、速度と厚みが加速度的に増大し、最終的に最も早く, 最も重い結果を生み出す事になる」と、捉えて下さい。 公務機関、殊に国家規模の責務を負っている機関は、すべからく前述の特質を持って事に当たりますし、動きます。 ですので、本件について何らかの要望や提案、疑問や、勿論重要な情報をお持ちであれば、 必ず文書でその旨を伝える様にして下さい。 ただし、正しく、礼儀をわきまえた文章で、出来るだけ自らの主張が反映される、正しい部署あてに送付する事だけは注意を払って下さい。 本事件に関し、ネットに実際の公務機関関係者、ないしはそのOBと目される人物からの投稿が多数出てきた以上、 私もOBとして、そして何よりいじめ経験者として、80年代のオタクバッシングを生き残った経験者として、 出来うる限りの協力をしようと思い投稿しております、是非とも皆様のご参考になれば。